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貫地谷しほり“新妻フェロモン”全開…2021年「丑年芸能美女」艶動向~Part3~

貫地谷しほり
貫地谷しほり (C)週刊実話Web

「読書家でも知られる蒼井が惚れ込んだ、気鋭の作家の原作があり、蒼井の事務所が画像化権を得たという情報があります。複数の男性との激しい濡れ場なくしては描けない、重いテーマの作品のようですね」(同・関係者)

対する満島は、17年の映画『海辺の生と死』ですでにヌードを披露済み。

「月明かりの中、井戸でカラダを清めるシーンで上半身裸になり、完全フルオープンしてくれました。これが、日本映画史で1、2を争う〝ペタペタ〟おっぱい。その小さな膨らみを井戸水が舐めるようにして流れていき、月の光を反射させる美しくも切ないシーン。冷たい水をかぶったせいか、どんぐり色の先端がギュンギュンに尖っていましたね」(映画ライター)

18年3月に独立してフリーとなり、出演作になかなか恵まれないが、2022年にNetflixで配信されるオリジナルドラマ『First Love 初恋』への主演が決まっており、この1月から撮影に入ることが分かっている。

「宇多田ヒカルのヒット曲『First Love』から『初恋』の間に起きた20年間の出来事を、満島と佐藤健演じる2人の20年間のドラマとして描く意欲作。満島の甘く切ない濡れ場が見られることは間違いなく、大きな話題となりそうです」(同・ライター)

蒼井、満島同様、高い評価の演技派女優、貫地谷しほりも年女の1人。一昨年9月、交際していた一般男性との結婚を発表。人妻となり、お色気はもちろん、美貌とスタイルにも磨きがかかったと評判だ。

「コロナ&新婚太りしてしまいそうなものだが、外出自粛中に料理のレパートリーを広げた結果、作っているうちに味見でおなかが満たされ、結果的に食事の回数が減ってスリムになったと、NHK『ごごナマ』出演時に話していましたね」(テレビ雑誌記者)

実は、彼女はまだあまり知られていない〝隠れ巨乳〟の大物として、マニア注目の存在。スリムになっても、その魅力は失われていないようだ。

松下奈緒“ノースキャンダル”卒業か…

「所属事務所のプロフィル写真の横向きショットを見れば、魅力的なおっぱいの持ち主であることは一目瞭然。11月、12月は東京、大阪で舞台に出演していましたが、ふんわりとした白いトップスを巨乳がしっかりと盛り上げ、ゆるい胸元からは推定Fカップの生おっぱいの盛り上がりが何度もチラチラ、プルプル。7~9月に放送されたNHKの主演ドラマ『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』でも、白衣の下のピンクのニットを盛り上げる柔らかそうな膨らみが、よく目立っていました」(同・記者)

174センチの長身に目鼻立ちのクッキリした華やかな顔立ち。生粋のお嬢様育ちならではの品格を感じさせる女優・松下奈緒も、21年に36歳を迎える年女。

「1月新ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)への出演が決まっており、女優活動は順調。他に、番組MCとして、また、ピアニストとしても活躍するスーパー美女ですが、浮いたウワサはほとんどなく、これまで決定的なシーンを撮られたことは一度もありません」(写真誌記者)

04年のデビュー以来、ノースキャンダルというのはなかなかのもの。

「今もお金持ちの両親との同居である上に、松下自身、家事が一切、できないそうです。さすがに処女ということはないでしょうけど、男が寄り付かないのは、そのあたりに原因があるのかもしれませんね」(前出・テレビ雑誌記者)

また、こんな話も…。

「妻子ある音楽関係者との不倫関係がウワサされたこともありましたが、結局、尻尾をつかませなかった。06年に大手事務所から独立する際、一緒に事務所を設立した現事務所の代表と〝ただならぬ関係〟にあるのではとも囁かれている。深い信頼関係にあることは間違いありませんから、もしかすると…」(前出・写真誌記者)

(Part4に続く)