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松本まりか揉みしだかれて悶絶!激しすぎる濡れ場が物議「子どもに見せていいものか」

松本まりか
松本まりか (C)週刊実話Web

8月11日公開の映画『ぜんぶ、ボクのせい』で、松本まりかが魅せた「激しい濡れ場」が物議を醸している。

母親から児童養護施設に預けられた少年の心の成長を描いた話題作で、松本は「育児放棄」して奔放に暮らす母親役。施設を抜け出した少年が遠く離れた母親の家に戻り、束の間の母子水入らずの時間を過ごすのだが…。

「その家に、母親と同棲している若い彼氏がムラムラした状態で帰ってきて、少年の存在などおかまいなしにディープキス。松本は、『この子が見てるんだから…』と拒絶するも、母親からメスの顔つきに変わっていき、そのまま奥の部屋へと消えていくのです。ドアの向こうで、さぞや激しいカラミをしているのだろうと妄想をかき立てられるシーンは必見です」(映画ライター)

劇中で松本が着ているのは、肩や胸元を大胆に露出したキャミソールで、息子を捨てて男に走るダメ親の典型のような衣装。いたたまれなくなった少年は、母の家を出てホームレスの男性のもとに身を寄せるのだが、大きなトラブルに見舞われる。

「息子が助けを求めて母親の家を再訪したシーンでは、布団の上で男とまぐわう松本の姿が。キャミソールの上から胸を揉みしだかれ、『はぁはぁ』と息を荒げて『う、うぅ~』と切ないアエギ声を漏らして悶絶していたのです。あまりに激しく揉まれたことで、バストの肉はムギュッとゆがみ、今にもバストトップがこぼれそうな激しい濡れ場でした」(同・ライター)

「小学生に見せていいものか」

圧倒的な演技力から〝憑依型女優〟と評される松本は、2018年放送のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)でも、暴力的な夫から性被害を受ける問題シーンに臨み、〝伝説の濡れ場〟として語り継がれている。

「このドラマでも、松本が旦那に上半身の衣服をはぎ取られ、胸の谷間が露わになるシーンがありましたが、いかんせん地上波ですからね。性描写にも限界があったのですが、今回の映画ではさらに踏み込んだ本気の濡れ場を披露しています」(同・ライター)

映画でもバストトップの露出こそなかったというが、子どもを介したシチュエーションなど、『ホリデイラブ』とは比べものにならないほどの過激さだという。

「ただ、この映画のレイティングが『PG12』なんです。大ヒットしたアニメ『鬼滅の刃』の劇場版と同じ区分で、12歳未満の子供でも親の助言や指導があれば鑑賞できる。メインは〝少年の心の成長〟を描いているわけですから当然といえば当然ですが、松本の濃厚すぎる情交シーンだけは『小学生に見せていいものか』『R-18にすべき』などと疑問の声も上がっています」(同・ライター)

とはいえ、成人男性なら37歳の松本の熟れた肉体と、迫真の濡れ場を拝むだけでも、劇場に足を運ぶ価値がありそうだ。

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