「まさに〝大物〟です」(テレビ局関係者)
いわゆる〝ギャルタレ界〟に彗星のごとく現れた、ゆうちゃみ。
「昨年の同時期と比較して出演テレビ番組が増加し、『2022年上半期ブレークタレント』(ニホンモニター調べ)で1位に輝きました。藤田ニコルやみちょぱ、ゆきぽよなどを超えて〝頂点〟に立ったと思います」(芸能ライター)
大阪府東大阪市出身でファッション雑誌『ピチレモン』などの専属モデルとして活躍したゆうちゃみは、4月から『ポップUP!』(フジテレビ系)にレギュラー出演。
「彼女の対応力、適応力は素晴らしい。出すぎず引きすぎず、ちょうどいい存在感で、しっかりと自分の役割を果たしています。以前は本名の古川優奈で活動していましたが、今は愛称の〝ゆうちゃみ〟を正式な芸名にしています」(前出のテレビ局関係者)
8月22日からは、NHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』にも出演。
「キャバ嬢役です。演技力もハイレベルと評価が高いんです。各局のドラマプロデューサーも、熱い視線を送っています」(芸能関係者)
それは、8月4日に放送された『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)の中でも遺憾なく発揮された。
9月にファースト写真集『ゆうな』を発売!
お笑いコンビ『土佐兄弟』とコラボしたゆうちゃみは、〝日常あるある〟のコントに挑戦。
「〝仲間のために立ち上がるギャル〟編で、友達の好きな人を言いふらした土佐に対して、ゆうちゃみは迫真の〝キレまくる演技〟を見せたのです」(前出の芸能ライター)
この演技に『千鳥』の大悟は、「ゆうちゃみ、上手やな~」と、大絶賛。『アンジャッシュ』の児嶋一哉は、他にも〝学生あるある〟などのコントをやったゆうちゃみに対して、「めちゃくちゃうまい。30代、40代で『大奥』とかに出そう」などと、最大級の賛辞を送った。
そして、21歳の誕生日となる9月8日には、ファースト写真集『ゆうな』を発売。
「ナチュラルメークで〝素〟のままの彼女を多数収録。真夏の海やリゾートホテル、ナイトプールを舞台に、水着やランジェリーカットで身長175センチの磨き上げたスタイルと愛くるしい笑顔を披露しています」(芸能リポーター)
ちなみに、推定バストサイズは88センチの〝E級〟ともっぱらで、外見のポテンシャルもハンパない。まさに〝大物〟としか言葉が見つかりませ〜ん。
あわせて読みたい
- [New] 蝶野正洋『黒の履歴書』~元横綱・曙太郎さんへの想い
- [New] 『美女ざんまい』歌手・俳優/岡崎友紀インタビュー~ドラマ『おくさまは18歳』衝撃秘話~
- [New] 木村拓哉『Believe』妻役が天海祐希になった裏事情…工藤静香が“お相手”に嫉妬!?
- [人気] めるる『くる恋』でバナナ一房をペロリ…「いくらなんでも好きすぎる」と視聴者ツッコミ
- [人気] 手越祐也“一人負け”の迷走状態で悲惨…柏木由紀とYouTubeコラボ実現なるか
- [話題] NHK女子アナの“激変ぶり”に視聴者困惑!? 2年ぶりに番組復帰もすっかり別人に…
- [話題] 山下智久『ブルーモーメント』での“ボソボソ喋り”に混乱!字幕モードにする視聴者続出