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篠原涼子“地上波放送不可”ドラマ『金魚妻』の不倫愛衝撃艶シーン!

篠原涼子
篠原涼子(C)週刊実話Web

女優の篠原涼子が、2021年に配信予定の動画配信サービス・Netflixのドラマ『金魚妻』に主演し、地上波放送不可能レベルの〝熟女艶シーン〟を解禁するとみられている。

「同ドラマは同名漫画が原作で、篠原は夫から日常的に暴力を受け、ある男性と不倫愛に走る専業主婦の妻を演じます。主演は12月10日に発表されたのですが、プロデューサーは原作にエロティックな描写があることに言及し、『地上波での映像化は難しいと思っていました。今回、Netflixと組むことで性描写などにも躊躇なく挑戦できそう』と、衝撃的なコメントをしています。つまり、事実上、地上波の放送コードを超えた18禁並みのシーンに篠原が挑むことを明かしたわけです」(芸能ライター)

一般的に地上波ではエロティックな表現などについて放送コードがあるとされるが、Netflixのような有料配信のネットドラマは規制が緩く、よりリアルな性的シーンを描きやすいとされる。

「来年8月には48歳になり、アラフィフの仲間入りをする篠原は、年女だけに気合い十分。今回、不倫妻役ということで、複数回の〝濃厚接触〟が織り込まれるのは確実です。地上波では放送が難しい唾液がしたたり落ちるようなディープキスや交わりなど〝フルコース〟を見せるとの情報があります。当然、ベッド上で激しく動く際、バストの先端やお尻の割れ目もリアリティーを追求するために露出する可能性が濃厚。Netflixは世界中に配信されるため、国際的に篠原に夢中になる人が続出すること確実です」(同・ライター)

50歳近いとは思えない篠原涼子のナイスバディ

篠原は今年、コロナ禍で放送開始が6月にずれ込んだ連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)第2弾に主演。07年1月期の第1弾は平均視聴率20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったが、第2弾は同12.7%で、今の時代にしてはまずまずの数字とはいえ大ヒットとまではいかなかった。

「それだけに篠原は『金魚妻』での起死回生を狙っています。同じNetflixでは伝説のAV監督・村西とおる氏の半生を題材にし、山田孝之が主演して昨年配信された『全裸監督』が大ヒット。篠原は当然、『全裸監督』を意識しており、15年の主演映画『アンフェア the end』で披露した自身の必殺技〝全裸シャワー〟の復活もスタッフに訴えているそうです。かなり楽しみな作品になりそうですね」(スポーツ紙記者)

篠原は05年に結婚した市村正親との間に08年に長男、12年に次男をもうけた2児のママでもある。先ごろスタートしたNHKの朝ドラ『おちょやん』で女将役も演じており、女優としてもフル回転中。アラフィフに近づくにつれ、そのボディーも色気を増すばかりだ。

「とにかく篠原の肉体はとても50近いとは思えぬほど引き締まっており、胸はおわん型に突き出て、ウエストはくびれ、足はモデル並みの美しさ。まさに〝ボン、キュッ、ボン〟を絵にかいたようなボディーなのです。そんな篠原が完熟艶姿を披露すれば、世界的に話題になること必至でしょう」(同・記者)

待ち切れない!

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