工藤静香 (C)週刊実話Web
工藤静香 (C)週刊実話Web

工藤静香「私はドMのようだ」スタッフに“強要”されたセクシーダンスで恍惚の表情

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、8月11日に自身のインスタグラムを更新。ライブの本番前に、スタッフからのリクエストに応え、腰をくねらせるセクシーダンスを披露し、話題になっている。


 
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『ライブ本番前にBrue Roseの間奏を踊らせてみた』と題した動画はスタッフが撮影したもので、無茶ぶりされた工藤は「本番中にひどい仕打ちを」と愚痴りながら、1994年に発売した自身の楽曲『Blue Rose』に合わせてキレッキレのダンスを披露。次のようにつづっていた。


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「KちゃんNちゃん、実はS。そして私はドMのようだ」


続けて、「あ!BlueがBrueになっていました!と連絡が!もうコメントあるし消してあげなーい。笑笑笑笑 ぶるぅ〜 ローズ」と、つづり、スタッフが曲名のスペルを間違えていることを報告。「注 踊ってはいないです。これは動いているのです。笑 福島県ライブにいらして下さった皆様、ありがとうございました」と結んでいる。


工藤は、ソロデビュー35周年を記念したライブツアーを7月23日から開催。この日の投稿は、福島のライブの本番前の一コマだった。

「グルコサミンとかのCM?」

この茶目っ気あふれる投稿に、フォロワーは大喜び。
《しーちゃんカッコいい🎵あ、今日のは可愛い》

《最高じゃん!》


《しーちゃんMだなぁ》


《わぁお♡セクシーカッコイイです》


《お〜しーちゃん、テンション上がってるね↑↑↑ダンサーと踊るしーちゃんのキレッキレッのダンスが大好きです》
しかし、アンチは真逆の反応だ。
《何か、全てが古い》

《グルコサミンとかのCM?》


《ホラーマンのホネホネダンスを思い出しました》


《腰痛にはいいらしいです》


《股間サワ~、胸サワサワ~で色気出してるつもりかな?》


《なんかダンスというより、トイレを我慢してるみたいに見える。それになんか、場末のストリップショーのやっと売れ始めた、ダンサーに見えるよ》


《怖いもの見たさで観てみたけどカバちゃんをド下手にした感じだね。よく出したな。あれはキムタク止めないと》
中には、冷静に分析するアンチもいる。
《本人はイケてるつもりでノリノリだが、実は全然イケてなくて、でも周囲は気遣って「イケてますよ」と煽てるものだから、本人は「ほらね。アタシもまだまだ捨てたもんじゃないわ」とますます調子に乗る、の繰り返し。ドMとかいう以前に痛々しいだけなのを本人だけが認識していない上に絶好調という喜悲劇》《あー! 叩かれると気持ち良くなるからInstagramで変な写真たくさんアップしてるのか! スポーツ新聞に記事まで書いてもらって叩かれてドMを楽しんでるんですね! なるほど! 癖だったんですね!》
ただ、大多数の一般人は《工藤静香がどMかどうかに関心ある人って世の中にどれくらいいるのかな》という意見に賛同するだろう。