![](https://weekly-jitsuwa.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6MTUxMzUsInB1ciI6ImJsb2JfaWQifX0=--af48ce2d6b5ca74c009e575f5e763b4cf98b7380/nogizaka46.jpg)
『乃木坂46』与田祐希「女優ムリ…」の声で高まる“艶系アイドル”転身説
『乃木坂46』メンバー・与田祐希の今後に注目が集まっている。関係者の間では〝艶系アイドル〟転身に期待が高まっているというのだ。
「与田は現在、乃木坂と並行し女優としても活動。ドラマ『量産型リコ-プラモ女子の人生組み立て記-』(テレビ東京系)に主演で出ています。初めてのドラマ主演なので結論は早計ですけれど、女優業は厳しそうですね。演技以前に思ったほど画面映えしない。乃木坂を知らない視聴者なら〝誰、この人?〟のノリですよ。興味をソソられるような女優オーラもありません」(テレビ誌ライター)
【関連】『乃木坂46』“エース候補だった”与田祐希の卒業確定?初主演ドラマ話題にならず… ほか
彼女は乃木坂3期生オーディションに合格。一時はエース候補といわれた存在だ。
「4期生、5期生と後輩が入ってきて、今、乃木坂は10代を中心とした5期生時代に突入。4期生も過去の集団になりつつある。与田も話題になることが少なく、エース話はとっくに終わっています」(芸能ライター)
ドラマはイベント企画会社に勤める無難を好むOL・小向璃子(与田)の物語。ある日、偶然にプラモデルにハマり人生観が変わるという内容だ。
「名車といわれる日本の国産車プラモを組み立てたりするのですが、プラモ自体がマニアックな話。そこに地味な与田がカラんでくる。完全なオタク内容です。プラモがメインなのか、与田なのか、出番にインパクトもないのです」(前出のテレビ誌ライター)
恋愛モノでメインを張るのは難しい…
身長153センチと小柄ながら、推定バストサイズ86センチの〝E級〟豊満で人気の与田。「一時、ダテ眼鏡をかけた〝メガネっ子〟もウリでしたが、ドラマでは眼鏡なし。もともとサエないから眼鏡をかけたのか、サエないからドラマに起用されたのか、微妙な売り方です。恋愛モノでメインを張るのは、まず難しい」(同・ライター)
彼女は2020年、写真集『無口な時間』を発表。部数20万部近い大ヒットとなった。
「グラビアなら乃木坂でもトップクラスの人気。特に小柄でナイス豊満というアンバランスなところが魅力です。ドラマでは正統派は苦しいので、小悪魔的に男を惑わす脇役として濡れ場挑戦。グラビアは艶やかなアンダーウエアを中心に、将来的にはフルオープンが賢明でしょう。女優よりそっち系の方が絶対ハマります」(写真集編集者)
早く自身のポテンシャルに気付いてほしいものだ。