竹下景子 (C)週刊実話Web
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竹下景子「新しい恋人」のウワサ“ベッド”は永遠の未熟さ【週刊実話お宝記事発掘】

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“理想のお嫁さん”の竹下景子は二十八歳。それでも、大学生の人気はバツグンだ。


『クイズダービー』のカンのよさも、人気を集めている原因で“優等生型女優”。


清純的で、親しみやすく、知性派のオブラートがかぶさっていて、茶の間で人気がある。


一時、結婚がウワサされたカメラマンの関口照生氏との仲についても、最近はおかしな雲行き。


「何か形を残さなければいけないとは思わない。お互い大人だし、それぞれのマイペースでいくだけ」


芸能評論家の加東康一氏は、こう評する。


「ズバリいえば、竹下景子の男性関係のなかに、関口氏の入り込む余地がなくなりつつある、というところじゃないかな。竹下にとって、関口氏は“夕ぐれまでの道草”的な存在でしかなかったと思う。晩ゴハンは、別な男性と食べる方式の、そんな意味しかなかったんじゃないかな。たとえば、竹下が“あすは何時まであいているわよ”といえば、関口氏は、その時間に合わせてきたが、それ以上、彼女のプライベートな時間には入りこめない、そんな関係ですよ。竹下の気持ちのなかから、もう関口氏との“結婚”の気持ちは、ほぼ消えてしまったといってもいいんじゃないですか」

岩城との交際は否定…

最近、竹下の新しい恋人は、フジテレビの『北の国から』で共演した俳優・岩城滉一(30歳)ではないかとの情報も流れている。

「竹下と関口氏の仲はすでに切れているはず。で、竹下は別れたから、岩城に走ったんじゃないですか。どっちかというと、竹下のほうが熱を上げたようです。竹下という女性は、見かけによらず、惚れやすく、すぐのめり込むタイプですからね」


そういう、テレビ局のスタッフもいる。


とはいえ、岩城は、帝京大学時代は、ケンカざんまいに明け暮れ、暴走族のリーダー格だった。


女性との同棲生活などの経験もあり、いまでは妻子もいる。夫人は結城アンナ。


竹下の所属する事務所の女性マネジャーも、ウワサを否定する。


「『北の国から』で共演した方とは、どなたとも親しくしていただいているんです。別に、岩城さんとだけ親密ということはありません」


現在、芸術座の舞台『遺書』で、とても忙しくて遊んでいるヒマなどない、という。


身長一五七センチ、バスト八二センチ、ウエスト五六センチ、ヒップ八五センチのプロポーションだが、もうすっかり“熟れた女”。中国相法の風摩人は、こう分析する。


「彼女のベッドは“処女性”をシンボルとし、永遠に熟さない堅く青いイメージ。どちらかというと、受身の喜びを感じるほうで、みずから唇を差し出さず、自己犠牲的体位を好む。ベッドの上でも、身体を露出することをきらい、はじらい、相手に身体を直視されることを極力避けようとする。女性自身は、桃割れ型で下つき、ホールの奥行きは浅いが、巾着型。バストへの刺激、うなじへの軽い口づけに弱く、また、相手の男性がそのときに声を出すと、自分も激しく燃えるタイプ」


やっぱり“理想のお嫁さん”だ。


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