
香坂みゆき「初恋は中学一年生のとき」女の色気そろそろ【週刊実話お宝記事発掘】
歌に、ミュージカルに活躍している香坂みゆきが、急に大人っぽくなった。
もともと、十六歳でデビューしたとき、演出家の丸尾長顕氏が、うなったほど。
「着ヤセするタイプの女性は、骨が細くて肉づきがいい。それが男心をくすぐる必須条件だ。これで、スポーツか、踊りをやっていれば女性としての“あっちの能力”は完璧だ」
こうした評価に、みゆきは「スポーツで、できないのはテニスぐらいのもの」と答えている。
昨年八月、東京新宿のコマ劇場で、ミュージカル『ピーターパン』に出演する一方で、ポリドールから出した『気分をかえて』がヤングにうけて、爆発的人気を呼び、あっという間に、ヒットチャート入り。「みゆき、みゆき」の大合唱となるほど。
その彼女も、ことし十八歳となった。「娘十八、番茶も出花」のごとく、ぐーんとセクシー度がアップ。ヤングの人気者となっている。
ボディーも、身長一五八センチで、デビュー当時より一センチ伸びたが、バストは、ぐんとふくらんで、七八センチ。もうりっぱな“おんな”のバスト。ウエストは五八センチ、ヒップが八三センチで、安産型。ヤングもミドルも「おいしそう」と絶賛。初々しさが、余計、男心をそそる。
芸能評論家の藤原いさむ氏も、丸屋長顕氏と同じようなことをおっしゃる。
「ウーム、セクシーという前にかわいいね。未だ、女の子という感じで、これから、未だ未だ発育する可能性がある。すべて、これからの訓練次第」
「キスも早くしてみたいワ」
歌の『気分をかえて』になんとなく“女の色気”がにじみでているように、彼女は意外にも早熟だ。「初恋は中学一年生のとき。その後は全くないの。口惜しいけれどラブレター一つもらったこともないんです。キスも早くしてみたいワ。どんな味かなァ。でも、わたしって、自分のほうからアタックできないタチで、ダメなんです」(みゆき)
理想の男性は、お兄さんみたいで、十歳くらいトシ上がいいという。
「わたしって、岩谷隆弘さんとか沖雅也さんみたいな、すごいハンサムな男性ってダメなの。すてき過ぎて、近寄りがたいの。わたしより背が高くて、ナヨナヨしていない男性がいいなァ」(みゆき)
彼女の弁によると、結婚にはすごくあこがれているそうだ。
「二十歳になったらおヨメに行きたいの。どんなに遅くても二十三歳までには、絶対に結婚するわ。体だけの結びつきはイヤ。結婚までは、純潔を守りたいわ。おヨメさんになったらお掃除して、お洗濯して、お料理してジッと帰りを待っているわ」(みゆき)
彼女は水瓶座の生まれ。
「恋を求めてエネルギーをついやす人ではありません。したがって、燃えるような恋とか、いのちをかけた愛というような物語の主人公になることはありません。肉感的でなく知的だからです」(LOVE占星術・門馬寛明氏)
やや頑固なくらいに、自分の考えを持っている男性でなければ恋をしないタイプ。
「一見のんびり屋のようにみえても、鋭いヒラメキのある人に魅力を感じるでしょう。ベッドの中では、快楽を追求するタイプ。本当は、たとえ愛がなくても、欲望があるなら関係を持ってもよいと思っているのです」(同)しかし、そう思っているだけで、なかなか実践できないのが特徴だという。
「“知性”を重んじるので、大胆なポーズや激しいテクニックを嫌がることはありませんが、ベッド以外での場所や、妙に声を立てるような相手との行為は、絶対にお断りです。終わると、すやすやと眠るタイプ。ただ、愛より欲望を重要と考えているので一回一回の行為は淡泊であっても回数は多いようですし、できるなら行為のたびごとに相手を変えたいとも思っています」
恋多き女だ。
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