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低迷するフジテレビを救う!? 松﨑涼佳アナ“A級微豊満”アスリートボディー

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フジテレビ (C)週刊実話Web

今年4月にフジテレビに入社した松﨑涼佳アナが、異色アナとして注目を集めそうだ。

「フジテレビに限ったことではないのですけれど、ここ数年、どの民放も存在感のあるアナが出てこない。とりあえずミスキャンパスに出たというのが大方で、あとは元マイナータレントだったり…。どうも華のある子が少なく、ハンパ女子アナが多い気がします」(女子アナライター)

特にフジテレビは業績不振に並行するかのように、女子アナもイマイチともっぱら。

「9月末でフジの全番組を降板するフリーの加藤綾子が、いまだ出ているようでは局アナのレベルも知れます。加藤の番組を受け継ぐ宮司愛海アナも、すでに〝女子アナ定年年齢〟をオーバーしていますしね。昨年入社した元女流棋士の竹俣紅アナにしても、早くも〝採用失敗〟の声が出ているほど。スター不在はいかんともし難い」(同・ライター)

そんな中、一気に浮上してきたのが松﨑アナだ。早稲田大学スポーツ科学部を卒業し、フジテレビ入社。中学、高校では短距離選手として活動。大学では競走部(陸上部)のトレーナーとして選手をサポートしたという。

笑うと目がなくなるほど福々しい顔!

「神奈川県の高校時代は、県大会の上位選手だったそうです。ただスポーツ名門の早稲田ですから選手を断念。学生トレーナーに転向したといいます。進学校の出身でスポーツ特待ではなく、学業を評価され入学したようです」(同)

経験を生かして、7月より土日のスポーツ番組『S—PARK』のフィールドキャスターとして登場。今後、スポーツアナとして活動していくようだ。

「愛嬌のある印象的な顔立ちです。特にフニャ目と耳が大きいのが特徴で、笑うと目がなくなるほど福々しい顔になる。1回見たら忘れない顔だし、視聴者ウケしそうです」(フジテレビ関係者)

本人もスポーツ専門アナを目指していることを抱負として語っている。

「身長160センチ、陸上をやっていただけあって体は引き締まっています。推定バストサイズは76センチながら希少な〝A級〟であり、福顔と併せて大ブレークの予感がしますね」(前出の女子アナライター)

アスリート出身だけに、競技ウエア姿の披露もお願いしたいものだ。

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