岡田結実 (C)週刊実話Web
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岡田結実「タバコおいしかった」発言が炎上!『受動喫煙対策推進キャラクター』痛恨の失言

俳優の岡田結実が、8月6日に都内で行われた映画『ウラギリ』の舞台挨拶に登壇。「タバコを吸った」ことを明かし、ネットがザワついている。


同映画は、AbemaTVの恋愛リアリティー番組『真夏のオオカミくんには騙されない』にレギュラー出演して人気の齊藤英里と岡田のW主演で、「信じることの難しさ」をテーマに描いた人間ドラマだ。


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舞台挨拶で「印象に残っているシーン」について問われた岡田は、「監督の意向もあって、初タバコを!」と即答。本来であれば〝代用品〟で済ますところだが、体質に合わなかったため、急きょ本物のタバコで撮影することになったとを明かしたのである。


記者から「今も吸っているのか」と聞かれた岡田は、「今は吸ってないです」とキッパリ否定したが、初めて吸ったタバコの味については「めちゃ、おいしかったです!」と満面の笑みだった。

「JTからCMもらいたいのか」

そんな岡田の発言に、ネット上では批判の声が殺到している。
《初めてタバコ吸って「うまい」なんてなるわけないだろ。こいつJTからCMもらいたいのかよw》

《初タバコが美味かったなんて人、聞いたことない。普通は肺に入れず吹かして格好つけるだけだぞw》


《ていうか、今の時代、例え映画の撮影だからといって喫煙者じゃない人に本物のタバコを吸わせちゃダメだろ。マジで信じられない》


《いまどき映画で喫煙シーンとかおかしくね? 時代に逆行しているし、役者に喫煙をさせるのも良くないと思う》


《今時、CGでどうにでもなるだろ。なんで非喫煙者にタバコを吸わせるんだよ。監督どうかしてるのか?》
岡田は、2020年の『受動喫煙対策推進キャラクター』を務めていたこともある。

「そんな人が、『めちゃ、おいしかったです!』はないよね(笑)。映画PRのリップサービスとはいえ、立派な〝失言〟ですよ」(芸能記者)


NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に出演するなど、快進撃を続ける岡田だが、こんなブレブレで大丈夫?