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宮崎美子VS斉藤慶子“還暦ビキニ”の挑発的な美豊満!過激披露秘話

宮崎美子、 斉藤慶子
宮崎美子、 斉藤慶子 (C)週刊実話Web

還暦オーバーの美女たちの魅力が再注目されている芸能界。今年デビュー40周年を迎えた女優の斉藤慶子もそんな1人で、昨年11月に発売された2022年カレンダーでは〝還暦ビキニ〟を披露してくれた。

「驚くべきは、高校時代からスリーサイズが変わらないというボディー。JAL沖縄キャンペーンガール(1982年)を務め、ビキニショットと弾ける笑顔を振りまいていたときのままであったこと。かつては小麦色に日焼けして水を弾くほどに張り詰めていた肌は、美白の柔肌へと進化を遂げていて、推定〝C級〟の美熟豊満は柔らかく、触れると手に吸い付いてきそう。そんなイヤらしい肉体が、強烈な夏の日光に照らされて妖しく輝いていましたね」(グラビア関係者)

表情も実に若々しく、自分の肉体が今でも十分に〝武器〟になることへの満足感に溢れていた。

「斉藤は、すでに写真集や映画でフルオープンを披露しています。28歳のときに出演した映画『さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座』では、行きずりのLOVEを楽しんでしまう女性ライターの役で、ナンパされた男との濡れ場で全身をくねらせて感じまくっていました。『日本アカデミー賞』優秀助演女優賞を受賞した94年の映画『東雲楼 女の乱』では、貨車の中で相手役の風間トオルに着物の前を開けられてモロ出しに。執拗な風間の責めに敏感な先端が屹立していくさまが、しっかりと確認できるんです」(映画ライター)

この斉藤が突如として〝還暦水着〟を披露した背景には、その前年に女優の宮崎美子が自身の芸能活動40周年を記念して発売したカレンダーで〝完熟美ビキニ〟をご開帳したことがきっかけだった。

写真家・篠山紀信氏に“おかわり”をおねだり

「実は、斉藤にとって宮崎は熊本大学の先輩。デビュー当時は、よく〝宮崎美子2世〟と呼ばれていたものでした。そんな宮崎が堂々のビキニショットを披露し絶賛されていたことは、斉藤を大胆にさせるのに十分なきっかけとなったのでしょう」(芸能記者)

確かに、宮崎のグラビアは素晴らしかった。

「透き通るような白い美肌と、推定〝F級〟はあろうかという重量感たっぷりの美豊満を堂々と見せつけ、弾けるような笑顔を輝かせていましたからね。しかも、プールサイドでハンドレールに手をついての全身ショットは、カップの真ん中がヒモ状で、たわわな谷間を全部見せの大サービス。手やポーズでウエストを隠すようなこともせず、くびれを見せつけるようにヒモパンビキニを着こなしていたのも驚きでした」(前出のグラビア関係者)

他にも、濡れた髪を後ろにまとめた宮崎がプールサイドで美豊満を突き出すショットも実に挑発的だった。

「この宮崎の水着カレンダーは、6000円と高額ながら、大手通販サイトには予約が殺到し、売れ筋ランキングの1位となりました」(同・関係者)

これには宮崎もすっかり気を良くし、自身が指名して起用した写真家・篠山紀信氏に、「50年目にもお願いします」と〝おかわりビキニ〟をおねだりしたほどだった。

「宮崎は89年、30歳のときに交際8年のテレビマンと結婚しましたが、1年4カ月でスピード離婚。以来、男性とのウワサはほとんど聞こえてきませんが、あのボディーを見る限り、それなりに女の人生を楽しんできているに違いありません」(前出の芸能記者)

50周年を待たず、いつでもわれわれの「おかわり」コールに応じてくれそうだ。

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