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“TBSのゴマキ”佐々木舞音アナ“特別待遇説”…安住紳一郎アナも気遣う様子が話題

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TBS (C)週刊実話Web

〝TBSのゴマキ〟こと佐々木舞音アナに「特別待遇説」が浮上している。彼女は同社幹部の縁戚で、だからエコヒイキが目立っているというのだ。

「現在、佐々木アナは朝の情報番組、午前4時30分から始まる『THE TIME’』と、それに続く午前5時20分スタートの『THE TIME,』の2番組またぎで出演中。番組内の〝目覚めのいい音〟というコーナーは、佐々木アナのために作った企画みたいです。〝いい音〟と書いて〝いいね〟と読ませ、ナレーションまで入る。佐々木アナの名前〝まいね〟に引っ掛けたといいます」(TBS関係者)

このコーナーは、あらゆる音を紹介するもの。キャベツをきざむ音、中華鍋を振る音、振り子時計の音、畳職人が畳を縫う音…など、何でもアリ。

「当初は〝〇〇が舞音〟という原案で〝まうね〟と読ませ、空中に浮いているものを紹介する予定だったそうです。そうなると、露骨なヒイキがバレる。だから〝いい音〟にしたといいます」(同・関係者)

佐々木アナは昨年、上智大学卒業後に入社。『THE TIME,』では局のエース・安住紳一郎アナと共演している。

「新番組として始まった昨年10月から共演しているのですが、なぜか安住アナが佐々木アナに妙に気を使っていると評判。不思議なことに佐々木アナは最初からスタジオ出演で、新人アナがやるような外回りのリポートをしていません。最近、厚遇が芸能サイトなどに書かれ出したので、たまに現場リポートをする程度。ただ、ホンのまれです」(同)

ヤンチャ度や奔放さもゴマキ級!?

目つきが鋭く、元『モーニング娘。』の後藤真希に似ていることから〝TBSのゴマキ〟と一部週刊誌が命名。今や通り名だ。

「本人は女子校出身で『男子との接し方が分からない』と言っていましたが、どうでしょう。〝ミスソフィア〟に自薦で出て、準ミスを獲得。加えて推定バストサイズ85センチの〝D級〟豊満ともっぱら。入社から研修時代は金髪でカラコン着用。確かにヤンチャなゴマキと酷似しています」(女子アナライター)

今年4月からはジャニーズ事務所の『KAT-TUN』と組み、深夜バラエティー番組『KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン』で共演中。

「アナウンス室でも彼女の厚遇についてはタブー。完全に浮いています。佐々木姓は珍しくないので、幹部との関係は不明ですが、相当の推しがあるみたいです。奔放さもゴマキ級だというウワサ。ミスコンに出るぐらいですしね」(同・ライター)

何はともあれ、ゴマキ並みのエロティックを期待しよう。

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