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工藤静香パンチラ“バブリー・コーデ”に「平野ノラかと思った」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香(52)が、8月5日に更新したインスタグラムで、真っ赤なニットとブーツ姿を披露。ネットがザワついている。

 

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「夏バテしないように、頑張りましょうね。皆さんこのベタベタ暑さできっと体力が消耗している事と思います。忙しい時ほど冷静に。疲れている時ほど呼吸を深く。すぅ~はぁ~。おまけにニッコリ」

こんなメッセージを添えてアップされた工藤の姿は、赤い長袖のサマーニットに黒のレギンス、赤いブーツを履いて足を組んでいる写真。ローアングルで、太ももの奥の〝際どい部分〟まで見えそうなパンチラショットだ。

100万人を超えるフォロワーたちは大コーフン。

《赤が似合い過ぎます》

《セクシーすぎて鼻血出ちゃうー》

《エロカッコいい》

《モデル級に脚長い!》

《こんなSEXYなしーちゃん見せられたら、熱さ倍増で心臓パクパクですよ》

《情熱の赤〜カッコいいぜブーツ》

「ザ・ノンフィクションに出てきそう」

一方、ネットのコメント欄は、いつも通りアンチが元気いっぱいだ。

《灼熱地獄のような毎日が続く時、(夏バテしないようにね)とニット着て言われてもね。何かズレてます》

《このくっそ暑いのに…エアコンガンガンでニットってか、地球にやさしくなーい》

《年増のデリヘル?ってくらい品がない》

《これ、セクシーな店のチラシみたいです…。こんなん旦那さん怒りません?興味ないんでしょうか??》

《郊外の大型スーパーの駐車場隅のボロい喫煙所ベンチにこんなオバサン座ってることよく見かける》

《田舎の場末のスナックにいる昔ヤンキーだったおばちゃん感が素晴らしく表現されとる。。。ザ・ノンフィクションに出てきそう》

赤を見て「還暦を迎えたのかと思った」とか「平野ノラかと思った」という投稿も目立つ。

工藤は、ソロデビュー35周年を記念して、自身初のセルフカバーアルバム『感受 Shizuka Kudo 35th Anniversary self-cover album』を7月20日にリリースしたばかり。インスタのフォロワーは100万人を超えているが、推定の売り上げは4000枚にも届いていないという。

《ホントのファンならCDぐらい買ってやれよ。どんどん売上枚数が酷くなってるぞ》

《こうなると、インスタ更新を頑張ってファンでは無くアンチに騒いで貰わないと芸能界から消えてしまうから、シーちゃん的にはファンよりアンチの方が今は大切な太客なんだと思います》

アルバムの売り上げは苦戦している工藤だが、このまま還暦まで「カッコイイしーちゃん」でいてくれるはずだ。

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