『シマゾイ&エゾメバル』北海道室蘭市/室蘭港産~日本全国☆釣り行脚
寒いのと暑いのと、どちらが苦手か、なんて話題になることがあります。個人的見解ではありますが、冬の厳寒というのは「着れば何とかなる」ように思います(それでも厳しい時もありますが)。対して、夏の酷暑は脱いでも何ともならないように思います。全部脱いでフル○ンで釣りをすれば快適かというと、快感ではあるものの、やはり照りつける太陽と酷暑の下では厳しいものがあります。ということで、厳しい暑さから逃れるべく北海道に避暑の釣りへ行くことにしました。
【関連】『キチヌ』東京都江東区/有明産~日本全国☆釣り行脚 ほか
夕方発の飛行機にて夜の新千歳空港に降り立つと、内地と比べて格段に涼しく快適です。空港からはレンタカーに乗り、濃い霧に包まれて視界の悪い道央道を走ること約1時間半ほど。目的地となる室蘭港に到着すると、道中の高速道路ほどではありませんが、室蘭の港にも霧がかかっており、静かな水面と相まって何ともよい雰囲気です。白鳥大橋下の岸壁には、平日にもかかわらず、ロックフィッシュ(根魚)狙いとおぼしきルアーマンが数名、熱心に竿を振っており、〝ロックフィッシュの聖地〟といわれる室蘭だけに期待が高まります。
広い岸壁なのでルアーマンたちから、かなり離れた場所で準備を進め、まずは安物のセット竿に市販の胴突仕掛けを結んで、岸壁の際を探ってみることにしましょう。エサのアオイソメを付けて、ゆっくりと足下に沈めていくと…グンッ! ギュギュンッ! オモリが着底する前にアタリがあり、向こうアワセでハリ掛かりです。そのまま巻き上げた仕掛けに付いていたのはエゾメバル。こちらでは夜釣りの定番と言える魚です。
ワタクシも勝手なもので、あまりにも入れ食いが続くと、さすがに飽きます。「せっかくの室蘭なんだし、アイナメかシマゾイあたりが来ないものか…」といっても足下はエゾメバルの巣窟。そこで投げ竿を取り出し、エゾメバルの影響が薄そうな沖に仕掛けを投げてみることにしました。
1本針にアオイソメをたっぷり付けて、なるべく遠くに投入。三脚に竿を立て掛けて様子を見ますが、アタリはありません。「しめしめ、エゾメバルはいないな…」と思っていると竿先に付けた発光体が揺れ、激しく竿先が絞り込まれました。「ありゃ、ここもエゾメバルの巣窟か?」と竿を煽ると確かな重さを感じるものの、それほど激しい抵抗ではありません。手前に来るにつれて増す重量感に「エゾメバルではなさそう…」と、抜き上げた仕掛けに付いていたのはシマゾイです。
魅惑の深夜喫茶で一服
向かった先は室蘭駅からほど近い繁華街にあるレストラン〝パーラーサトウ〟。1970年代の雰囲気を色濃く残す店内のソファでくつろぎ、旨いミートソースを味わい、そしてホットコーヒーで一服です。営業時間が22時30分〜4時30分と、深夜でも開いているので、室蘭で夜釣りの際には、こちらに立ち寄るのも楽しみの1つ。昭和ムード満点の静かな店内で嗜む、釣りの後の一服はまた格別なものがあります。
さて、後日持ち帰ったエゾメバルは唐揚げに、そしてシマゾイは煮付けにして晩酌です。
三橋雅彦(みつはしまさひこ) 子供のころから釣り好きで〝釣り一筋〟の青春時代を過ごす。当然のごとく魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
合わせて読みたい
-

水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -

布袋寅泰の妻・山下久美子に「好きな人がいるの」と相談した今井美樹の外道ぶり【美女たちの不倫履歴書10】
2023.05.06 芸能 -

RIKACOから渡部篤郎を“略奪”同棲したものの銀座の女に乗り換えられた中谷美紀【美女たちの不倫履歴書9】
2023.05.06 芸能 -
日本でラップブーム到来前の“韻革命”! 庄野真代『飛んでイスタンブール』の衝撃
2026.02.21 エンタメ -

高市首相が仕掛けるキングメーカー・麻生太郎副総裁への引導! 「老害vsヒロイン」の暗闘が勃発
2026.02.21 -

東京17年ぶりインフルB型急増! 「高熱が出ない」「胃腸症状」「長引く咳」の異常事態
2026.02.23 -

スタプラ新星「RE-GE」始動にファン複雑―― AMEFURASSHIら“解散発表”から2カ月、素直に祝えない理由
2026.02.19 芸能 -

高岡早紀との“火遊び”で保阪尚希にビビった布袋寅泰がボディーガードを雇った【美女たちの不倫履歴書39】
2024.01.02 芸能 -

「慈しむ」なんて読む? 言葉にまつわる由来と豆知識 【難読漢字よもやま話】
2026.02.22 エンタメ -

その数3000人以上! 高校球児を取材し続けるスポーツ記者“ユキネー”の原点
2026.02.10 エンタメ
合わせて読みたい
-

水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -

布袋寅泰の妻・山下久美子に「好きな人がいるの」と相談した今井美樹の外道ぶり【美女たちの不倫履歴書10】
2023.05.06 芸能 -

RIKACOから渡部篤郎を“略奪”同棲したものの銀座の女に乗り換えられた中谷美紀【美女たちの不倫履歴書9】
2023.05.06 芸能 -
日本でラップブーム到来前の“韻革命”! 庄野真代『飛んでイスタンブール』の衝撃
2026.02.21 エンタメ -

高市首相が仕掛けるキングメーカー・麻生太郎副総裁への引導! 「老害vsヒロイン」の暗闘が勃発
2026.02.21 -

東京17年ぶりインフルB型急増! 「高熱が出ない」「胃腸症状」「長引く咳」の異常事態
2026.02.23 -

スタプラ新星「RE-GE」始動にファン複雑―― AMEFURASSHIら“解散発表”から2カ月、素直に祝えない理由
2026.02.19 芸能 -

高岡早紀との“火遊び”で保阪尚希にビビった布袋寅泰がボディーガードを雇った【美女たちの不倫履歴書39】
2024.01.02 芸能 -

「慈しむ」なんて読む? 言葉にまつわる由来と豆知識 【難読漢字よもやま話】
2026.02.22 エンタメ -

その数3000人以上! 高校球児を取材し続けるスポーツ記者“ユキネー”の原点
2026.02.10 エンタメ