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久保純子アナに「復帰待望論」NHK時代と変わらぬスタイルと美貌にため息

久保純子
久保純子 (C)週刊実話Web

元NHKの久保純子アナウンサーが、8月1日までに自身のインスタグラムを更新し、金沢観光を楽しんだことを報告した。

 

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「日本探訪 家族がみな揃ったので、小旅へ。一日目は金沢 ひがし茶屋街、情緒溢れる街並みに心癒されて。兼六園で『静』の世界へ誘われ。『金継ぎ』に夢中に。旅の魅力を再認識」

シンプルな白のTシャツと細身のブルーのパンツを合わせた久保アナは、旅行中のカットを公開。CMのようなセンスの良い写真の数々に、フォロワーからは「現役復帰」を望む声も。

《私も昨年家族で加賀百万石の伝統を楽しみました。久保さんの一番のお気に入りはどこですか?》

《金沢は新幹線でアクセスがよくなりましたね。それにしてもスタイル抜群でビックリしました》

《純子さん、いつも変わらぬお美しさ。またニュース番組で見てみたいなぁ》

《現役時代とちっとも変わっていませんね。すぐにでも現役復帰できそう》

《夏らしい白Tとブルーのパンツがセンスいいですね。美人すぎるw》

セカンドキャリアは「幼稚園の先生」

1994年にNHKに入局した久保アナは。同局初のアイドルアナウンサーとして「クボジュン」の愛称で人気を集めた。

「2002年6月にNHKを退局し、専属の契約アナになりましたが、04年3月の契約終了をもってフリーに転身。現在は、米ニューヨークで幼稚園の先生として新たな経験を重ねています」(芸能記者)

久保アナは、医師で教育家のマリア・モンテッソーリ博士が考案した〝モンテッソーリ教育〟に感銘を受け、「モンテッソーリ幼稚園を作る」という夢の実現に向けて幼稚園教諭の資格を取得。今年2月から幼稚園の先生として働いている。

NHK時代と変わらぬスタイルと美貌に加え、もともとアナウンス力に定評がある久保アナに、ファンからは「アナウンサー復帰待望論」が上がっているが、どうやら今の状況では難しそうだ。

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