「美人過ぎる」高梨沙羅に“最多記録更新”の表彰台でまた物議…

女子スキージャンプ選手の高梨沙羅に「美し過ぎる」という声がある一方、「場末のスナックママみたい」という奇妙な評判も立っている。

12月18日、オーストリアで行われたワールド杯女子ジャンプ初戦で3位に入り、通算101度目の表彰台。女子表彰台の最多記録をさらに更新した。

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「ここ2、3年、不振が続いているので上々のすべり出しでしょう。ワールド杯の総合優勝は2016年より遠ざかっているので、まずはワールド杯で5度目の総合優勝。2022年の北京冬季五輪の弾みにしたいところでしょう」(スポーツライター)

高梨が表彰台でニッコリするシーンはテレビのアップでも流されているが、そこに賛辞の声。

「間近で見たスポーツ関係者は皆、『きれいになった』と言いますね。前は小柄で童顔でしたが、しっかり大人の女という感じになりました。中には『モデルみたい』と言う者もいます。10代のころより間違いなく美人になりましたね」(同・ライター)

もっとも、彼女のビジュアルにはヨカラヌ評判も出ているようだ。

「辛口週刊誌が整形疑惑を書いたことがありましたが、さすがに真相は分かりません。ただ、目は妙にパッチリになり、ペチャッとした鼻がスッと高くなったのは、誰の目にも明らか」(週刊誌記者)

高梨沙羅のメークは“営業用”!?

疑惑に対して彼女の擁護派は「メークの研究に熱心で上手だから」と反論しているが、

「美人に見えるし、メーク上手も良いことだと思います。ただ、やや厚化粧気味なのが気になります。作り込みの感じが、なきにしもあらずです」(同・記者)

メークをしっかりすれば、雪焼け防止にもつながることだろう。

「彼女は代理店のからみがあって、勝手に写真が撮れない。だから表彰台や決まった場所のみ。常に営業用メークだそうです。そのため、濃い目だそうですよ」(同)

それが不評のもとになっているようだ。

「年齢より老けて見えるし、顔が怖い。〝鬼奴メーク〟なんて記者のネタにもなっています。正直、やたら濃くて、一部からは場末のスナックママのメークだと評判です」(同)

整形と言われた方がまだマシ!?

【画像】

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