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バスケ不倫・女子アナ“セクシー女優”転身か…「10年に1人のスター候補」

Roman Samborskyi
(画像)Roman Samborskyi/Shutterstock 

バスケットボール元日本代表の岡田侑大(Bリーグ・信州ブレイブウォリアーズ=長野)との〝不倫疑惑〟が報じられた長野放送(NBS)の尾島早都樹アナウンサーが、7月27日までに同社を退職していたことが分かった。

2人の〝不倫疑惑〟は、今月12日にニュースサイト『SmartFLASH』がスクープ。尾島アナは独身だが、岡田は生まれたばかりの子もいる妻帯者だった。

《尾島さんとは互いに好意をもっていたのが事実です。6月に離婚も双方合意していましたが、順序を間違えてしまいました》

 

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尾島アナがコメントを出すことはなかったが、所属していた長野放送が公式サイトで謝罪文を掲載。アナウンサーの一覧からも削除されていた。

「もはや、局に残ってもアナウンス部から異動させられることは既定路線。尾島アナも局内に居場所がないと悟り、潔く退社したのだろう。フリーに転身しても、今回の騒動を下ネタで笑い飛ばせるくらいの〝キャラ変〟が求められる」(キー局関係者)

「億万長者になれる可能性も」

もともと尾島アナは、生まれ故郷・富山のチューリップテレビに2018年4月に入社。昨年4月に長野放送に移籍した移植の経歴の持ち主。

「岡田も同時期に富山から長野のチームに移籍しているため、不倫継続のために移籍したのではないかと騒がれた。岡田は選手を続けることも可能でしょうが、尾島アナの復帰は、なかなか難しそうですね」(スポーツ紙記者)

かつて、某地方局の女子アナがJリーグの監督と不倫。その女子アナも退社することになったが、豊満なバストを武器に、一時期タレントとして活躍していたケースもある。

「尾島アナも、〝セクシー女優〟なら需要がある。これまでも、『元地方局女子アナ』の肩書を持つセクシー女優はいましたが、ほぼ無名かヤラセでしたからね。150センチの低身長で、あのルックス。正真正銘の『元地方局女子アナ』ですから、セクシー業界にとっては10年に1人のスター候補です。岡田との不倫を再現するような作品でデビューすれば、バカ売れ間違いなし。本人も億万長者になれる可能性を秘めています」(業界関係者)

すでに、水面下でスカウトが動いていそうだ。

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