森高千里“51歳 奇跡のハイレグ”生ステージ大胆披露計画!

歌手の森高千里が、とてもアラフィフとは思えぬ〝奇跡のナマ美脚〟を披露し、興奮を巻き起こしたことで、〝奇跡のハイレグ〟披露計画が急浮上しているという。

【関連】吉岡里帆“出し惜しみせず”にファン歓喜!「やっぱり最高にキレイ」 ほか

「森高は去る12月2日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭2020』で『17才』を熱唱したのです。1971年に南沙織さんが歌った名曲を、彼女が89年にカバーしたシングルですが、それから30年以上たったにもかかわらず、当時と変わらぬ美貌と歌声、かつ膝上数十センチの超ミニスカでナマ美脚も披露したから視聴者は大興奮。ネット上では〝奇跡の51歳〟と次々に書き込まれたのです」(芸能記者)

森高は『17才』をきっかけにブレーク。当時、ミニスカコスプレで脚を限界まで露出して歌う姿が話題となった。今回、51歳にして当時と変わらぬ美脚を維持していることが判明したことで、あるプランが持ち上がっているという。

「来年、ライブで美脚を極限露出したランジェリー風のボンデージハイレグ衣装を披露し、ステージで歌う計画を自らスタッフらにノリノリで話しているそうですよ」(音楽関係者)

というのも森高、昨年に21年ぶりの全国ツアーを成功させ、今年も6月からその第2弾を行い、ファンを喜ばせる予定だった。しかし、コロナ禍が収束せず全日程を来年に延期、もしくは中止すると発表。逆に言うと、もしコロナが収まれば、再び歌う姿をナマで見られるわけだ。

オバサンになっても最高!の森高千里

「もし延期公演が実現すれば、我慢して待ったファンへの特別サービスとして、ハイレグが〝完熟股間〟に食い込み、美脚を付け根まで露出するセクシーコスプレを披露したいという趣旨のことを漏らしているそうですから、期待大ですよ」(同・関係者)

森高は99年、江口洋介と結婚。2子の子育ても落ち着いただけに、五十路でのもうひと暴れはあり得る話。実際、12月23日発売の、さまざまなアーティストの前向きになれる名曲を集めたコンピレーションアルバム『エガオのウタ』では、ジャケット写真に起用されたばかりで、存在感も抜群だ。

「とにかく、51歳にして全く年齢を感じさせない美しい顔とスレンダーな生脚をキープしている森高は、まさに〝奇跡〟としか言いようがない存在で、コロナ禍の日本を元気づける存在として再注目されています。もともとファンを楽しませるのが大好きなだけに、コロナが落ち着けば写真集やグラビアでセミヌードや下着姿などを披露してくれる可能性も十分あるでしょう」(スポーツ紙記者)

オバサンになっても最高だ!