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工藤静香“蛇タトゥー”公開で賛否「娘2人が入れたいって言い出したら賛成するの?」

工藤静香
工藤静香(C)週刊実話Web

7月20日にソロデビュー35周年記念のセルフカバーアルバム『感受 Shizuka Kudo 35th Anniversary self-cover album』をリリースした工藤静香。翌21日にインスタグラムにアップした写真が話題になっている。

 

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アルバム告知のため、テレビ出演などが急増している工藤は、7月20日発売の『anan』(マガジンハウス)で「バディの化学反応2022」という特集企画に参加したことを報告。愛犬との2ショットなどを公開し、「とってもいい子でした。我が息子よ♡ヒカルlove♡是非ご覧になって下さい♡」とつづっていた。

真っ白なFENDIの衣装を身に着け、お腹を出したセクシーショットも掲載。フォロワーからは絶賛の声が殺到している。

《しーちゃん、めちゃくちゃ可愛い》

《しーちゃん♡と、ヒカルちゃんの愛らしい姿に、キュンキュンしています》

《へそ出しセクシー!》

「日帰り温泉行けないぞ」

ところが、2枚の写真には工藤が足首に入れている「蛇のタトゥー」が写り込んでいたため、ネット上にはドン引きしたという意見も多い。

《タトゥーは、浅慮な人間かどうかの目印です。どんな美女やイケメンでも、タトゥーがあると内心ギョッとしてしまうし、わからないようガン見する。和彫みたいなガチなやつは芸術的評価入れるが、それ以外のファッションタトゥーはダサい…》

《蛇は脱皮するから再生の祈りを足に入れたんだろうけど蛇を入れるのは勇気があるなあ。アンクレットを付ける感覚で彫ったんだろうね。コーデと蛇が合わないと思う。迷彩とかラフな感じならまだしもね》

《FENDIの案件なんだろうけど、新規顧客獲得になってないと思うけどなぁ》

《タトゥー入れるのは自由だけど、この人のキャラで蛇ってセンス悪いけどぴったり過ぎで逆に怖いw》

《ここ日本では50代女性の刺青ってどうなんでしょう。医療従事者ですが、MRIもできませんよ》

《早く目を覚ませ! このままじゃ、日帰り温泉行けないぞ!》

これまでは真夏でもブーツを履くなど、タトゥーは隠す方向だった工藤だが、35周年を機に〝全開〟に方向転換。これがアンチに絶好の「エサ」を与えてしまったようだ。

《50代フロアレディーって感じです》

《やっぱり、元ヤンが抜け切れないんですかねぇ~》

《若い子のタトゥーはおしゃれかもしれないけれど、昭和生まれの刺青は前科者か暴力団か水商売の女しか入れてなかった。芸能界も水商売だけどね。普通に考えて、50代の夫婦がお揃いの蛇の刺青してたら、ちょっとお付き合いするのは避けたいです。関わりたくない》

さらに、このタトゥーは夫の木村拓哉とお揃いとあって、家族への影響を心配する声も。

《この方は公でのタトゥー解禁したの?キムタクは役柄とかあるからずっと隠してるよね》

《SMAP現役の時のキムタクが、特にスマスマの番組で、不自然に足首隠してたの思い出した。今更、露骨に見せて何を発信したいのかな?》

《自分の母親がタトゥーを入れたりしていたらすごくショックです。若いうちはおしゃれでも、70、80歳に必ずなる日が来るし、タトゥーの入ったおばあちゃん、孫からみたらどうなんでしょうね》

《今、娘2人が「私もタトゥー入れたい」って言い出したら、この人賛成するのかな? 子供のやりたい事はなんでもサポートしてるって言ってたけど》

確かに、両親がタトゥーを入れていれば、CocomiとKōki,も入れたくなるかもしれない。いっそ、一家4人で同じ柄を入れるのもアリ?

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