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米倉涼子“超ハイレグ姿”披露へ!? “ムダ毛処理”ニオわせる大胆イメチェン

米倉涼子
米倉涼子 (C)週刊実話Web

女優の米倉涼子がベリーショートヘアに変身したことから、〝ムダ毛同時処理説〟が浮上している。というのも今秋、米ブロードウェイの舞台で〝超ハイレグ姿〟を披露するつもりだというのだ。

「米倉は7月12日、ボディーケアブランド『ドクターエア』のイベントに出席。白いワンピースのドレス姿で登場し、スリットから引き締まった超美脚をのぞかせ興奮させたのです。髪の毛はベリーショートになっており、大胆なイメチェンにざわめきも広がっています」(情報番組デスク)

米倉は来る今年11月、米ブロードウェイで主演ミュージカル『CHICAGO』の舞台に立つ。同作品でブロードウェイに立つのは2019年以来で四度目だ。

「今年は、例年10月期に放送される主演連ドラシリーズ『ドクターX』(テレビ朝日系)を断り、『CHICAGO』を選んだほどで、かなり気合いが入っています。それだけに突然のベリーショートヘアは、舞台への覚悟の表れではないかとも見て取れるのです」(演劇ライター)

『CHICAGO』の見どころの1つは、米倉の〝悩殺ダンス〟だ。これまでの上演では、黒いハイレグ衣装でストリップのような官能的ダンスをしたり、側転して美脚とその付け根を〝全公開〟するなどしている。

もしものハプニングを防ぐため!?

「今回のベリーショートヘアを見て、複数の演劇関係者からは〝ニオわせでは?〟との声が出ています。実際、米倉は今回の『CHICAGO』では、過去最少の生地面積での〝超ハイレグ〟衣装を発注しているとか。側転時の〝大開脚〟の際、もしものハプニングを防ぐためという可能性が推察できるのです」(芸能記者)

米倉は同イベントで今夏にボディーメークをし「つけるところはつけていきたい」とも発言した。

「つまり、〝米国仕様〟の肉感ボディーを作っていくつもりでしょう。妖艶なダンスで現地の観客をKOする気満々ですね」(前出の情報番組デスク)

私生活でも、熱愛が報じられているアルゼンチン人有名タンゴダンサー、ゴンサロ・クエッショ氏との今後が注目されている。

「米倉は14年に初婚した一般男性とモメた末、16年にスピード離婚した苦い過去があり、再婚には慎重との見方もあります。ただ11月のブロードウェイ公演が成功すれば、その勢いで年末にゴールインという可能性もあるでしょう」(同)

何はともあれ、開脚披露は〝ケガナシ〟でお願いしたいものだ。

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