芸能

吉岡里帆“出し惜しみせず”にファン歓喜!「やっぱり最高にキレイ」

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

女優・吉岡里帆の〝肌露出〟が増している。2年ぶりに水着姿を披露した写真集を発売し、自身のインスタグラムでも〝出し惜しみせず〟の写真をたびたび投稿している。

12月16日には薄いベールのようなものをまとい、そこからバストが〝透けて見える〟セクシーな画像を投稿。13万6千を超える「いいね!」を獲得した。

「『週刊プレイボーイ』でグラビア活動を復活させ、インスタでは『グラビアに、もう一度真正面から向き合ってみました!』と、前向きなコメントも発していました」(芸能ライター)

とにもかくにもファンは大歓喜。吉岡のインスタに、

《最高です!里帆ちゃんの美しさにくらくらめまいがします!》
《本当に美しく素敵です 均整のとれた身体の線が素晴らしい!》
《やっぱり最高にきれいオーラです》
《透明感すごいですね! 透き通る水の妖精のようです》

など、絶賛コメントを投稿しまくっている。

 

この投稿をInstagramで見る

 

吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿

レコ大司会抜擢に辛口意見も…

「吉岡は以前、ネットメディアのインタビューで『グラビアが嫌だった』と発言し、肌の露出を控えていましたからね。この大転換ぶりには驚かされます」(同・ライター)

グラビア否定で男性人気が下がり、出演した映画やドラマもパッとせず、代表作は『どん兵衛』と陰口されるありさま。12月30日に放送予定の『日本レコード大賞』(TBS系)の司会に大抜擢されるも、匿名掲示板からは、

《えー…コネ感満載…》
《吉岡里帆はふにゃふにゃヘラヘラで司会向きではない感じなのにキャスティングした人誰?》
《見ないと決めた》
《凄まじいゴリオシ これでもかって感じだよ! 時効警察で本気で嫌になったよ。まあ見ないからよい》

などの嫌悪が投げつけられてしまった。

こうしたアンチ人気が高くなってからの再びの肌露出増だけに、男性人気復活を狙ってのものと見られても仕方がないかもしれない。しかし、考えてみれば大歓迎の流れでもある。さらなる〝男性人気狙い〟の過激戦略を期待したいものだ。

あわせて読みたい