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小倉ゆうか“意味深発言”で艶系転身に期待!シンガポール移住でアジア進出も画策か

小倉ゆうか
小倉ゆうか (C)週刊実話Web

タレントの小倉ゆうかが、7月13日に自身のインスタグラムを更新。交際していた格闘家でユーチューバーの朝倉未来と破局後、シンガポールで生活していることを公表した。

小倉は、中国語の勉強もしていると明かし、今年6月にはこんな意味深な投稿をしている。

《これから数ヶ月も色々起こる予定 不安だし疲れるけど 結局私は 刺激の中でしか生きられないと実感したな》

「芸能関係者の間では、ついに小倉が『艶系ビデオに出演するのではないか』との憶測が広がっています。現に、艶系ビデオのメーカーが、小倉をデビューさせたいと交渉の動きを見せているとの報告もあります。これまで、グラビアで〝G級〟といわれる豊満を売りにしてきていますから、そちらでデビューとなれば、元ダンス&ボーカルグループのメンバーだった小湊よつ葉以上のセールスが見込める。間違いなく、今年一番の目玉になるでしょうね」(スポーツ紙記者)

アジア進出を画策か

レギュラー出演していたラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の番組中に降板宣言して、事務所も退社。その後は目立った活動もしていない小倉。現時点では、シンガポールでの動向を明らかにしていないが、「アジア進出」でも画策しているのか。

「朝倉との交際なども含めてトラブルメーカーとして認知されていますから、日本の芸能界で今後も活動を続けることは厳しい。インスタグラムも46万人のフォロワーがいますが、グラビアアイドル時代の男性ファンがほとんど。最近では、女性向けに露出少なめのファッション投稿もしているのですが、男性からのゲスなコメントが多く、女性対象のインフルエンサーとして活躍するのも難しい。とはいえ、日本で〝お騒がせタレント〟レベルの知名度しかない彼女が、アジアに進出しても成功する可能性があるとは思えない」(出版関係者)

そもそも、日本人タレントのアジア進出は、成功例がほとんどない。

「酒井法子や、元セクシー女優の蒼井そらなどが中国で人気になりましたが、彼女たちはジャンルこそ違えど日本でブレークした実績がある。あのジャニーズ事務所ですら、中国進出がなかなかうまくいっていない中、日本のグラビアでちょっと人気が出たレベルの実績では話にならないでしょう」(同・関係者)

そうした小倉の迷走ぶりを艶業界の関係者が逐一チェックしているというのだ。シンガポールで艶系のデビュー作を撮影することになるかもしれない。

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