ザ・タブー

彼が唐突に「紅白ヌキ合戦」を提案 濃厚なセックスで勝負は引き分けに《満智子さん=仮名・22歳・OL》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

彼が唐突に「紅白ヌキ合戦」を提案 濃厚なセックスで勝負は引き分けに《満智子さん=仮名・22歳・OL》
彼が唐突に「紅白ヌキ合戦」を提案 濃厚なセックスで勝負は引き分けに《満智子さん=仮名・22歳・OL》 (C)週刊実話Web

受信料も払っていないのに、今年も紅白歌合戦を彼と見ていました。やはり大みそかは、コタツでみかんを食べ、ゴロゴロして過ごすのが一番落ち着きます。

振り返ってみれば、今年はコロナの影響で2人そろってボーナスがなしに…。いろいろ大変だったけど、来年はいいことあると期待したいです。

こうして激動の1年を振り返っていると、いきなり彼が「俺たちも紅白ヌキ合戦やろうか?」と提案してきたんです。

「何? そのヌキ合戦って?」

「交互に何回イカせられるかを競うんだよ。まずは俺から責める。先手必勝だ」

彼は、私のパジャマを素早く脱がして、女性器を丸出しに。それから、ペロペロと舌をクリトリスに這わせた後、「舌セックスだ」と、すごいスピードで膣口に舌を出し入れしたんです。

これは今まで、一度もされたことがないテクニックだったから、すごく感じてしまいました。彼の舌がこんなに長かったなんて意外だったし、性交痛もないから「ああっ、イク…」と、体が小刻みに痙攣してすぐに昇天。

「次は紅組の番だ。溜まっているんだから、早く抜いてくれよ。何寝てんだ?」

私は揺さぶられても、なかなか起き上がることができないほど体力を消耗していました。

毎日したくなるくらい気持ちいい~!

それでもやっとの思いで半勃ち状態のペニスをパクッと口に含み、フェラをします。20回ほど往復した時、ピクピクとそこが痙攣して硬くなりました。これは間違いなく射精の合図。

このままお口に出すのはもったいないので、彼に跨って上に乗りました。さっきイッたばかりでクリトリスが敏感になっているせいか、快感がどんどん高まります。ついには、恥ずかしさも忘れ「ああっ、毎日したくなるくらい気持ちいい」と叫びながら、腰を振っていました。

「ううっ、先に出るよ」

「私もイク~ッ!」

だいぶ溜まっていたのか、すごい量の精液が私のアソコから流れ落ちます。

「次は…白組よ。勃って」

「もう無理。ヌキ合戦は仲よく引き分けってことで」

2人でうたた寝していたら、紅白はもう終わっていて「ゆく年来る年」が始まっていました。「明けまして、おめでとうございます」の言葉を聞きながら、彼は小声で「今年もハメましょう」と言って、強く抱きしめてくれたのでした。

(書き手・奈倉清孝)

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