柏木由紀(C)週刊実話
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柏木由紀“いぼ痔”告白!? ファンドン引き「アイドルらしさが全くない」

7月9日、AKB48の柏木由紀(30)が新型コロナウイルスに感染したとグループの公式ブログで発表。2度目の感染で、ファンから心配の声が上がっている。


柏木も自身のツイッターで、次のように謝罪した。


「お仕事の為PCR検査を受けたところ、陽性と判定されました。直近のお仕事やSNSはお休みさせて頂きます。


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関係各所の皆様にご迷惑とご面倒をお掛けして申し訳ありません。発熱などの症状はないですが、医療機関および保健所のご指導のもと自宅にて引き続き療養致します」


柏木は、10万人に1人という難病「脊髄空洞症」の治療のため、昨年6月に7時間以上に及ぶ手術も受けていた。


「テレビ番組の企画で人間ドックを受けて判明したんです。脊髄空洞症は、脊髄の中に脳脊髄液がたまって大きな空洞ができ、脊髄を内側から圧迫する病気。重症化すると運動障害や感覚障害などの症状を引き起こすという恐ろしい病気です」(芸能記者)


手術を終えた柏木は、苦しいリハビリにも耐え、昨年9月12日に東京・日比谷野外大音楽堂で行われたAKB48のステージで復帰。激しいダンスを披露し、完全復活をアピールしていた。

「赤い“むにゅ”が出た」

ところが、今年1月には新型コロナに感染。今回2度目の感染で、ファンを心配させているのだ。

「実は柏木、2度目の感染を公表する直前にも〝別の症状〟を訴えていたんです」(同・記者)


4日までに更新していた柏木の公式YouTubeチャンネルで、人気ユーチューバー「スカイピース」とコラボ。シャワートイレの話題で盛り上がり、柏木は「使いすぎるとお尻に悪い」と聞いたため、使っていなかったと告白。「で、使い始めたら、絶対なきゃ困るってなって、めっちゃいいなと思って使っていたんですけど、お尻にやりすぎて病院に行くハメになったんです」と打ち明けたのである。


ここで、スカイピース・じんから「赤い〝むにゅ〟が出た?」と問われると、柏木は「ええええ! そう!」と大爆笑し、激しく同意していたのだ。


「いわゆる〝いぼ痔〟だと思われますが、曲がりなりにも国民的アイドルグループの現役メンバーですからね。30歳という最年長で、最近はYouTubeですっぴんも披露したり、外出しなければ1週間風呂に入らなくても大丈夫とカミングアウトするなど、ぶっちゃけキャラに走っていますが、さすがにこれはやりすぎですよ」(前出・芸能記者)


案の定、ネットはドン引きだ。
《アイドルも30歳を超えると下品になって見苦しい》

《最近、自虐ネタばかりでアイドルらしさが全くない》


《この子暴露しすぎだけどファン層変わった?》


《生き残ろうと必死だね》


《こういう事を、平気で言う超大人気国民的アイドル(爆笑)なんて要らないからさ。もう、さっさと引退してよ》
中には、こんな意見も。
《芸能音痴の自分は、柏木さんがまだAKBにいるの最近知った》《元アイドルなんだからトイレの話はしない方が良いと思う》
ゆきりんは、まだ卒業してませんよ。