福岡ソフトバンクホークスのドラフト1位ルーキー・風間球打投手が、コロナ禍でも出会い系アプリやSNSで女性を誘い出していたことを、7月7日発売の『週刊文春』がスクープ。ファンを呆れさせている。

同誌によると、5月上旬に風間と恋人A子さんとの間にトラブルが発生。風間のスマホに『ティンダー』や『バクアイ』といった出会い系アプリが10個ほど入っていたのをA子さんが見つけたのがきっかけだった。

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スマホには「夜会ってワンナイト出来ますか？」「濃厚にやろうよ～　お互い気持ちよくなろ」「セフレを探してます、夜とかホテルでやるのはありですか？」「誰と住んでんの？　教えてやー　あと今めっちゃひま～」などの書き込みが残されていたという。

「チーム内では、6月23日からコロナ感染者が続出。風間も濃厚接触者の恐れがあることから、自主隔離の身となっていましたが、28日には街に繰り出していたというのです。球団からも処分される恐れがありますね」（スポーツ紙記者）

「文春に売った彼女の方が酷い」

ネットには、風間の〝出会い系三昧〟に失望したとの声が殺到している。

《ドラフト一位なのに勿体ないw　さようなら～》

《18歳で名前も知られているのにこれは引くわ。ただのヤリ目じゃねーかよ》

《3アウトチェンジ！》

《18歳、遊びたい盛りだよね。でも彼女がいるのに浮気はダメよ、球打》

《若い野球選手の性欲底なしだな…。少しは自重しろよｗ》

一方、恋人A子さんの行動を疑問視する声も少なくない。

《別に独身だしなんの問題もないよね。むしろ彼氏を文春に売った彼女の方が酷いわ》

《これ彼女の単なる私怨だろ。週刊誌に売るとは最低だな》

《単なる内輪揉めじゃねーかよ。彼氏に裏切られたからっていちいち週刊誌にチクられちゃ、風間もやってられないだろうな》

《若い野球選手なんてこんなもんだろ。彼女を裏切ったのはしょーもないけど、週刊誌にタレ込むのはやり過ぎだと思う》

そもそも、風間が出会い系に手を出さなければ、A子さんがネットでバッシングを受けることもなかったはずだ。大切な彼女を二重に苦しめることになった風間の責任は重い。