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本田望結むっちりパンパン!“女優とフィギュアの二刀流”捨てグラドル転身を望む声

本田望結
本田望結 (C)週刊実話Web

ピッチャー&バッターとして異次元の才能を見せるメジャーリーガー大谷翔平のように、女優とフィギュアスケート選手という華やかな〝二刀流〟で活躍しているのが本田望結だ。

しかし彼女には〝限界説〟が囁かれているという。

「残念ながら望結は大谷より随分と早く、二刀のうちの一刀を捨てることになるでしょう。それはもちろん競技の方。最近よくテレビに出ていますが、視聴者から『むっちりしたね』『顔も体もパンパン!』『もうフィギュアはムリでは…』など、体型的な変化がフィギュアを続ける足かせになっているとの指摘を受けています」(芸能ライター)

そんな望結だが、業界からは残る一刀である女優よりもグラドルとしての活動を期待する声が高いという。

「人気フィギュア選手で姉の本田真凛は、現在、大学3年生。大学限りでフィギュア引退を口にしています。スケート連盟の強化選手を外れ、年齢的にもピークを過ぎた。本人自らが決めたとされ、妥当な判断という声は多い」(スポーツ紙記者)

本サイトはいち早く報じたが、真凜は今後、局アナかフリーアナの道へ進む可能性が大。各週刊誌、女性誌も後追い報道している。

「現実に真凛はテレビ東京のスポーツ番組で6月のマンスリーキャスター(土、日)として登場。最後の登場回で『今後に生かしたい』という感想を述べています。司会などの仕事に就きたいというのは明らか」(同・記者)

一方、望結はまだ高校3年生。伸びシロはありそうに思えるのだが…。

パワーゴルファー転身説も…

「やはり、どう見ても大きくなり過ぎです。幼少のころから真凛より実力は上といわれてきましたが、高校に入ってから実績はまるでナシ。ジャンプが飛べず、地方大会も勝てなくなった。最近、インスタグラムでゴルフ姿を公開したため、パワーゴルファー転身説も一部サイトに書かれています」(同)

望結は身長164センチ、推定バストサイズ88センチの〝F級〟豊満を誇るとウワサされている。

「去る7月2日に放送された日本テレビ音楽祭『THE MUSIC DAY 2022』で、女性グループ『NiziU』とコラボ。一緒に歌って踊って見せました。ダンスは抜群にうまかったのですが、スタイルのいい『NiziU』メンバーと並ぶと、望結は大きくてパワフル過ぎましたね」(前出の芸能ライター)

望結は6月公開の映画『きさらぎ駅』に主要キャストで出演。8月からはドラマ『ばかやろうのキス』(日本テレビ系)に同じく上位役で出演予定。

「フィギュア引退は秒読みだとしても、女優で年相応のかわいい出番が多いかといえばそうでもない。業界からは、せっかくの武器を水着で魅せるべきとの声が多く、近く写真集出版の話も具体化しそうです。好評を得るのは間違いないし、是非とも専念すべき」(前出のスポーツ紙記者)

望結ファンの本誌デスクAも「決断は早ければ早いほどイイ!」とエールを送っている。

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