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井上真央…「結婚ない」断言した松本潤に見せつけ?美豊満あふれる濡れ場披露か

井上真央
井上真央 (C)週刊実話Web

女優の井上真央が今秋公開予定の次作主演映画で、破局説が強まる『嵐』松本潤に見せつけるかのように〝官能濡れ場〟を披露すると囁かれている。

「井上は今秋公開予定の映画『わたしのお母さん』に出演します。井上演じる主人公と、石田えり演じる母とのスレ違いや葛藤を描くストーリー。同映画は2020年3月に『閉じ込めた吐息』のタイトルで製作発表されていましたが、題名が変わって公開が決まった格好です」(映画記者)

撮影は20年3月に始まっているため、ほぼ完了している模様。ただ、その中に〝興奮シーン〟も含まれているとウワサされているのだ。

「基本的に母と娘の関係性を描くシリアスな内容といわれていますが、自宅での一家の様子を描くシーンも多いようです。中でも夫役とリアルに交わる〝濡れ場〟も撮影済みと漏れ伝わってきます。実際、どこまで上映されるか不透明ですが、三十路半ばの井上だけに、官能的な表情を浮かべつつの女優魂全開シーンが繰り広げられたようです。美しいフォルムの美豊満も、かなり露出しているとか」(映画関係者)

井上は05年ごろから交際を始めた松本潤との破局説が最近、有力になっている。20年末に『嵐』が活動休止したため、翌年にも結婚するとみられたが、明確な動きがない状態が続いている。

粛々と女優活動を続けている井上真央…

「しかも、松本は昨年12月、TBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、中居から〝結婚どう〟と聞かれ〝ないっすね、現状〟と明言した。そのため破局説が強くなっています」(芸能プロ関係者)

井上は女優活動を粛々と続けている。今年4月には新BS局「BS松竹東急」の開局記念ドラマ『夜のあぐら~姉と弟と私~』で主演した。

「このほか、一部で来年1月期の連ドラ主演が内定していると報じられており、結婚を前提としたスケジュールではないように見える。破局を完全に断定するのは難しいですが、別れているのでは、と思ってしまいます」(スポーツ紙記者)

ただ、井上が〝大逆転〟を諦めていないとの情報も伝わってくる。

「井上は05年以降、松本しか男を知らないといわれ、簡単に諦められないでしょう。女優活動を懸命に続け、松本に思い直してほしいと思っているとの見方もある。作品での〝官能濡れ場〟を松本に見せつけることで、大逆転復縁のきっかけをつかみたいという願望もあるのかも」(同・記者)

井上ファンの本誌デスクAも、涙をこらえてエールを送っている。

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