元『モーニング娘。』後藤真希が自身のYouTubeチャンネルで配信した熱唱企画で〝先端とんがり〟疑惑が噴出し、興奮を巻き起こしている。
「ゴマキはYouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』で6月16日から、さまざまな名曲や人気ソングを30曲、スタジオで熱唱する企画『30曲歌ってみた』の配信を始めました。シャ乱Q『ズルい女』、鈴木亜美『BE TOGETHER』などを歌っているのですが、頭にヘッドホンを着け、マイクの前に立ち、薄手の白いTシャツ姿が妙にソソるのです」(芸能ネットライター)
問題の動画は、6月20日にアップされたAimer(エメ)の曲『残響散歌』を歌っているものだ。
「陶酔した表情を浮かべ、のびやかな歌声で同曲を熱唱しているのですが、カメラワークがやたらバスト近辺を映す角度なのです。よく見ると、白いTシャツ越しに盛り上がっている頂点付近が、妙に〝とがって〟いるのです」(芸能ライター)
長い髪の毛が両胸にかかっており、常時見えるわけではない。しかし髪が揺れるたびにのぞく頂点付近は、明らかに鋭角的に突き出ているのだ。
「特に斜め上から映しているシーンでよく分かるのですが、先端が艶めかしく隆起しているようにしか思えないほどの形状なのです。ネット上では〝先端突起〟疑惑が噴出。白いTシャツの下にはラインも見えないことから、何も身に着けていない可能性すら指摘されています。ゴマキがあえて〝とんがり〟を仕掛けていることもありそう」(同・ライター)
露出展開強化の布石か…
今回の『歌ってみた』企画をスタートさせるとともに、後藤は今秋、ライブツアーを開催することもYouTube上で発表した。
「今回のツアーは、YouTubeでの『歌ってみた』企画と連動する内容になるといいます。それだけに、〝とんがり〟の疑惑を仕掛けているとしたら、ツアーでも露出をどんどん展開していくことの布石の可能性が考えられる。昨年11月と12月に約11年ぶりの有観客公演を開き、そのエロティックなダンスで熱狂させたばかり。ステージでの妖艶さには定評がありますからね」(スポーツ紙記者)
後藤は昨年11月、約10年ぶりの写真集『ramus』を発売し、ランジェリー姿や入浴カットなどを披露するなど、セクシー路線をさらに強化している。それだけに、今回の疑惑熱唱動画は、ファンに向けて〝ツアーや写真集などでどんどん露出していくわよ!〟といったナイスメッセージかも。期待大だ!