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氷川きよしの美しすぎるドレス姿「まるでマリー・アントワネット」称賛の声相次ぐ

氷川きよし
氷川きよし (C)週刊実話Web

歌手の氷川きよしが、6月30日までに自身のインスタグラムを更新。美しいドレス姿で男性のエスコートを受ける写真を投稿した。

現在、東京・明治座公演「ケイト・シモンの舞踏会~時間旅行でボンジュール~」(東京公演は7月4日まで)に出演中の氷川。この舞台は、コンビニでアルバイトをしていた子門慧音(しもん・けいと)が、18世紀のフランスにタイムスリップして冒険を繰り広げる設定だ。

「氷川は、コンビニ店員から王女や怪盗、老人女性まで1人6役を演じています。18世紀のフランスをイメージして作られたというこのドレスを着用した氷川には、『まるでマリー・アントワネット』と称賛する声が相次いでいます」(スポーツ紙記者)

「やっぱり人生はHappy Endにしましょ」

6月上旬にインスタでドレス姿を披露した際も話題になっていたが、この日の写真は舞台での一コマ。ドレス姿で階段を降りる氷川を、3人の男性がエスコートしている。

「お仕事でエスコートさせていただく時はあったけど エスコートしてもらうのがこんなに照れ臭い物だと。w 誰の顔だって見れません」とつづった氷川は、「やっぱり人生はHappy Endにしましょ。by Kiina」とも記した。

そんな氷川だが、6月29日には意味深な投稿もしていたのである。

「あなたが目指すものは わたしは目指してない。見せないだけ知らないだけで みんな歩んだ人生と経験が違う。あなたにはあなたの わたしにはわたしの 目指すものがあるから。それぞれの人が自身の人生に 大満足すべきだと思う」

乱れた髪をかき上げ、ゾッとするほどセクシーな上目遣いのモノクロ写真に添えた一文。自分らしく生きようと決めた氷川に対するさまざまな意見に対する答えなのか。

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