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本田真凜“豊満度アップ”でプルプル!キャスター転身カウントダウン情報

(画像)Cookie Studio / shutterstock

フィギュアスケートの本田真凜が、将来的に局アナを含めたキャスター職を目指すことになりそうだという。

「去る6月26日、真凜はテレビ東京系のスポーツ番組『みんなのスポーツ』のマンスリーキャスター(6月の土日限定)を無事に終えました。彼女はすでに、大学在学をもって選手生活を終えることを明かしています。今は3年生。4年時まで続けるのか、それとも3年の冬で終えるのか。それも注目です」(スポーツ紙記者)

真凜は同番組内で、今やスーパースターの千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手をインタビュー。佐々木に「(真凜さんは)子供のころから注目を集めていてどうですか?」と、逆質問された。

「それだけ、みんな彼女を知っているということです。取材者としてキャリアを認められているのはプラスです」(前出のスポーツ紙記者)

真凜は26日、今後について、「インタビューの経験を生かしたい」と発言。フィギュア選手との二刀流については、「まだ大学生です。残りの生活を楽しみながら考えたい」と語り、〝競技〟に関して具体的に語ることはなかった。

もう心の整理がついている!?

「昨年、スケート連盟の強化選手から外れ、年齢的にも再度選出されることはないはず。もう心の整理がついているのだと思います」(同・記者)

26日の出演では、容姿の変化も見られたという。

「顔がかなり丸くなって、体も全体的にふっくら。もう減量の必要もないんだな、という気がしました」(同)

身長163センチ、細身の体に似合わず〝D級〟のナイス豊満でも評判だった。

「二の腕もプルプルしてきたし、それなりのボリューム路線に入った感じです。〝D級〟がひと回り大きくなって〝E級〟になったともっぱら」(週刊誌記者)

彼女が出演していたテレビ東京は、若手アナの多くが高豊満度を誇り、民放随一といわれる。

「真凜を学生キャスターとして起用したり、局も本気で採用を考えているんじゃないですかね。局のイメージにも合うし、知名度もあって即戦力。テレ東入りは十分ありでしょう」(同・記者)

併せて、極小ビキニも期待したい。

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