「梅雨の合間の夏、ですね。そろそろ水着を着るのを意識した食生活にしていこうと思います」
去る6月19日、そんなコメントとともに、推定〝E級〟のたわわな谷間をモロ出しにした極上ビキニショットを自身のインスタグラムに投稿したのは、タレントの小島瑠璃子だ。
「カラフルな三角ビキニから、谷間はもちろん横バストもはみ出しまくり。乱れた髪の毛の間から、男を誘うような眼差しが何とも妖艶で、口角の上がった口元からはいかにもエッチなセリフが飛び出しそうな魅惑の1枚でした」(芸能記者)
明らかに自慢のナイス豊満を見せつけるための挑発ショットだったが、その狙いは?
「テレビ、ラジオのレギュラーが次々に終了し、ゲストでの出演も激減しており、新たなレギュラー番組に起用されるという話も聞こえてきません。関係者も驚いたのは、3月に山瀬まみが卒業した『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)の新アシスタントは、事務所の後輩の小島が有力視されていましたが、フタを開けたら、さらに後輩の井上咲楽が指名されたこと。小島の人気、勢いが急速に落ちてきていることは、もはや疑いようがありません。暴露系ユーチューバー〝ガーシー〟のキケンな夜遊び人脈にも連なっていたことも明らかにされ、イメージも悪い。インスタで話題を作り、何としてもこの流れに歯止めをかけたい小島の思いが見えますね」(同・記者)
世の男性をあらためて味方に!?
人気の下降が顕著になってきた昨年の10月にも水着ショットをアップして、「来年はグラビアをやりたい!」と綴っていた小島。近年も、年一ペースではグラビアに登場してきたが、コロナによる渡航制限もなくなり海外ロケもやりやすくなってきたことで、本格的にグラビアに力を入れ、まずは世の男性をあらためて味方につけようということか。
「実は手足が長く、見事にくびれたウエストとたっぷりメロンの、男の理想とする〝ボンキュッボン〟のたまらんボディーの持ち主。テレビでおなじみ〝あの子のセクシーショット〟ということで、グラビアはいつもオヤジ受けが抜群ですから、狙いは間違っていないでしょう。また、〝美のカリスマ〟となった田中みな実路線で女性誌でのセミオープン企画などにも非常に前向き。ボディーメークに余念がないといいます」(芸能関係者)
お手並みエロ拝見といこう!
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