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唐田えりか“仕事復帰”で期待される「前代未聞」のナイス企画が実現!?

唐田えりか
Andrea Raffin / Shutterstock.com

今年1月に『週刊文春』で俳優の東出昌大との不倫が報じられ、芸能活動が休業状態となっていた女優の唐田えりかが、12月19日発売の月刊誌『日本カメラ』1月号で新連載をスタートさせ、仕事復帰を果たした。

これまで唐田は活動を休止していたものの、お相手の東出は春先ごろに早くも仕事復帰。しかし、元妻で女優の杏との関係を修復できず、8月に離婚が成立した。

「唐田は、東出とそのまま〝復縁〟があってもよさそうですが、事務所は仕事復帰させたかったので、なるべく外部との接触をさせないようにして、復帰に向けての準備をさせていたようです。もちろん、セクシー業界が熱視線を送るも、接触すらできなかった模様で、〝スター〟になれた逸材を逃してしまいましたね」(芸能記者)

唐田はフィルムカメラが趣味であるため、復帰の仕事としてはうってつけだったかもしれない。所属事務所は19日に更新したインスタグラムで、《日本カメラ1月号 本日発売です! 唐田えりかの新連載始まりました》と早速PRした。

東出昌大に“特技”を見せつける!?

同誌の公式サイトによると、新連載のタイトルは『mirror』。唐田は、同誌の19年1月号から12月号まで、『時を詠む』と題した連載を担当していたが、連載復帰という格好になったわけだ。

「まだまだテレビ・映画などの映像作品への復帰までは時間がかかりそう。そこで浮上しているのが、前代未聞の企画実現です」(出版業界関係者)

同誌のバックナンバーを見ると、今年の9月号の特集は『ザ・ヌード』。ヌード撮影のテクニックなどを扱っているようだが…。

「連載を持っている唐田だけに、ぜひ、セルフヌードに挑戦してもらいたいもの。推定Dカップで、眉毛の生え方などを見ても下は剛毛でしょう。セルフヘアヌードで東出に決別すれば、同誌の売り上げは爆増しそうです」(同・関係者)

今後に注目だ。

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