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小島瑠璃子くすぶる引退説!「ネットニュースの中に真実はありません」と断言も現状は…

小島瑠璃子
小島瑠璃子 (C)週刊実話Web

こじるりことタレントの小島瑠璃子が6月12日に自身のTwitterを更新し、ネットニュースの記事に対して苦言を呈した。

小島は、《レギュラー番組の降板や私の今後について色々な憶測が飛んでいますが、お話出来る状況になり次第皆さんに、自分の口で説明します!》と状況を説明しつつ、《ネットニュースの中に真実はありません》と断言。さらに《関係者談、も大して近い関係者ではないでしょう》《こういう時に直接皆さんと関われるTwitterなどの存在は救われるし大きいです》と、心境を明かした。


「このところ小島は、番組の降板が続いているため、今後の仕事を危惧するネットニュースが数多く出ています。所属事務所は小島の後輩である井上咲楽を猛プッシュ。本来なら小島がオファーを受けていたような仕事が井上に回っている状況です」(テレビ局関係者)

事実、3月にはニッポン放送のラジオ番組『さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の「みむこじラジオ!」』が突如終了。また、約4年間ナビゲーターを務めたNHKの科学番組『サイエンスZERO』も同月で降板し、4月から井上がナビゲーターを務めている。

“玉の輿”の夢も破れ…

そうした中、ネットニュースが最も注目しているのが、中国移住計画という。

「2020年に出演したローカル番組で小島は、4月からの中国移住計画が先延ばしになってしまったことを告白。移住を決めた理由を、『ちょっと日本から出て行かないとダメだなって思って。限界を感じて』と明かしていました。レギュラー番組が減っている今、中国への移住が近づいているともっぱらです」(芸能記者)

また、小島はプライベートでも散々だ。20年7月、自身が大ファンである人気コミック『キングダム』の原作者・原泰久氏との交際が報じられるも、翌年の6月末に破局が報じられた。

「結婚で玉の輿に乗り、芸能活動を継続しようと考えていたようですが、その野望がもろくも崩れてしまい、精神的に疲れてしまったようです。それだけに今後の行動が注目です」(同)

今年の夏は、小島のビキニ姿が見られないかも…。

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