
私の夫は絶倫男です。しかもセックスが上手で、愛撫がとってもソフトなの。だから1日に何回もイカされるんです。
毎日要求されることも多く、疲れた日には「お願い、もうギブアップ」と、畳を叩いて助けを求めるほどでした。
こんなエッチ話をママ友の真希に告白したところ、「羨ましい。私はセックスレスだから、今度ダンナさんを貸して」と、しつこく言ってきたんです。
そんな会話をしている時、主人が帰ってきてクシャミをしたから、私たちは大笑い。「どうかしたのか?」と質問されたので、内容を全部話して…。
すると主人は、「今からやらないか?」と提案。彼はテレワークで家にいることが多くなり、暇を持て余していたわけです。
真希も「私はいいけど、流美はどうなのよ?」と聞くので「まあ、いいけど」と答えた瞬間、彼女の目がランランと輝きました。
それから「真希さん、俺とキスして流美を嫉妬させてやろう」と唇を奪い…。
すると彼女は、今まで見せたこともないような陶酔した顔を平気で晒したんです。夫は彼女のパンティーの中へ手を入れ、私に向けて濡れた指を見せました。
四つん這いにさせて交互に穴を行ったり来たり…
猛烈に不愉快になったので、「先に私が挿れるね」とマウントを取りたくて、うずうずしていました。
ところが夫は、「お客様優先だ」と真希を四つん這いにさせて、長いペニスを奥まで差し込んだのでした。
「いやぁ~っ、長い、長いよ。こんなの初めて」
驚くほど甲高い声でよがりまくる真希。夫は乱れる彼女を冷静に観察しながら、「お前も横について同じ格好をしろ」と命令します。
すると夫は、「ずいずいずっころばし」と言いながら、交互に私たちの穴を行ったり来たり…。それもかなり奥深く刺すわけです。
先に責められていた真希が、ついにお尻をガタガタと震わせながら倒れ、失禁しながら達しました。
夫は、薄目を開けながらじっと私たちの結合部分を見つめている彼女の前で、激しいピストン運動を続けます。やがて「ははあっ、参った。もう許して、死んじゃう~っ!」と叫びながら私も昇天しました。
見られながらすると、こんなに気持ちいいなんて意外で…。結局、ママ友はこの日から「セク友」になっちゃった。
(書き手・奈倉清孝)
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