芸能

白石麻衣くすぶるソロ活動…“F級豊満”生田絵梨花に抜かれるのは時間の問題か

生田絵梨花
生田絵梨花 (C)週刊実話Web

元『乃木坂46』の生田絵梨花が、同じく乃木坂出身の白石麻衣にジワジワと接近しつつある。

生田は昨年末で乃木坂を卒業。本格的なミュージカル女優を目指すということでソロになった。

「歌のうまさは乃木坂でも指折り。現在、舞台『四月は君の嘘』に出演中。来年1月に上演予定の『MEAN GIRLS』にも主演が決まっています。極めて順調なソロスタートを切ったと言えるでしょう」(芸能記者)

生田はミュージカルとともに、ドラマにも進出。この6月、『世にも奇妙な物語 2022年夏の特別編』(フジテレビ系)の中の「メロディに乗せて」にも主演。舞台とドラマの両方向での活動を見せ始めた。

「『世にも奇妙な物語――』を見る限り、テレビ女優としてはまだまだかなと思います。ネットのドラマ批評でも、存在感が薄く主演には向いていないタイプという評価が圧倒的。ただミュージカルをこなすだけあって声は通るし、語りのうまさは出せています。もう一歩の努力が必要というところ」(ドラマライター)

生田は、公開日は不明だが、映画『Dr.コトー診療所』のキャストとして撮影中だとされる。2003年、フジテレビでドラマ化された人気作だが、16年ぶりの最新作、劇場版の製作が進んでいるという。

抜群の売り物がある生田絵梨花

「03年のドラマは主演を吉岡秀隆、ヒロインを柴咲コウが務めましたが、今回、柴咲は出るかどうか不明。柴咲の代わりに生田かもしれませんし、キャストはハッキリしません。とにもかくにも、生田は上位役で起用される様子」(同・ライター)

現在、生田は大手損保のCMにも出演中。クリッとしたかわいいらしい目が印象的で好評を得ている。

「乃木坂時代の絶対的エース、白石の不振が陰口されています。司会のしゃべり、演技もダメな白石の影はどんどん薄くなるばかり。このままだと、生田が白石に追いつくのは時間の問題」(週刊誌記者)

何より生田には抜群の売り物もある。身長160センチ、推定バストサイズ87センチの〝F級〟豊満。乃木坂時代には、そのナイスバディ写真集『インターミッション』を出版し、部数34万部のメガヒットを放った。

「歌って良し、脱いで良し。演技は良しとまでいきませんが、今後は明るい。くすぶっている白石を横目に、生田にはグラドルとして新作の写真集を出す手もある。白石の危機です」(同・記者)

仰天の〝フルオープン〟なら、白石を周回遅れにできるかも!

あわせて読みたい