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本田翼に“ハレンチ商い”の魔手…「極小ビキニ」ポスター狡猾な極秘販売!

本田翼
本田翼 (C)週刊実話Web

〝ばっさー〟の愛称で親しまれる女優の本田翼に〝いかがわしい商売〟の魔手が…。ネット上で「極小ビキニ&パンツ丸見え」ポスターが密売されていることが分かったという。高視聴率女優でも評判の彼女に一体、何があったのか。

「爽やかだし、スキャンダルもなく、好感度は抜群に高い。しかもドラマに出演すれば高視聴率を取れる女優。足を引っ張りたいライバル芸能プロは多いはず」(芸能ライター)

本田の出世作として有名なのが、2019年にフジテレビ系で放送された〝月9〟ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~(ラジハ)』。ヒロインの放射線科医・甘春杏を演じ、平均視聴率12.1%の大ヒット。昨年には続編『ラジハⅡ』が放送され、これも10.7%とヒット。今年4月29日からは『劇場版 ラジエーションハウス』も公開されている。

「数年前までドラマは10%で合格、11%でヒット、12%で大ヒットといわれましたが、今や9%でも合格ライン。本田は『ラジハ』シリーズで、一気に大物女優の仲間入りをしましたが、演技力といえばメチャヘタ。でも、それが逆にウケて話題になったんです」(同・ライター)

確かに本田は、芸能界で1、2を争う「棒女優」と呼ばれる存在。だが、視聴率をしっかり取れる不思議な雰囲気を持っているのも事実だ。

「本田は、『2021年タレントCM起用社数ランキング』で年間総合1位に輝いた人気女優。『演技はヘタだが魅力的』と週刊誌がこぞって取り上げ、受け入れられた。『ラジハ』シリーズでも、とにかく演技が大ゲサ。病院内で泣くし騒ぐし、揚げ句、狼狽して放射線技師に助けられる。こんな医師は絶対いないが、彼女なら許せるといった声が多い」(ドラマライター)

人気に便乗したのは明らか…

しかし、好事魔多し。現在、彼女には予期せぬ事態がネット上で起きている。

「本田の極小ビキニや、パンツ丸見えのポスターがネットで極秘販売。非常に狡猾な売り方なんです」(裏モノ雑誌編集者)

身長164センチ、推定バストサイズ84センチの〝D級豊満〟という抜群のスタイル。かつては、グラビアでビキニもこなしていた。

「〝未公開・超極小ビキニ〟と称するポスターも売られています。微妙に先っちょが見えそうで、なおかつ〝ドテ盛り〟が強調されています。今年2月ぐらいから一気に売られだした。彼女の人気に便乗したのは明らか」(同・編集者)

だが、この未公開モノ、よく見ると違和感が…。

「明らかな〝ねつ造〟。写真は本田に似ているが、某アイドルグループの元メンバーや中堅女優Kの駆け出しのころの水着写真を本田と称して売っているだけ。レビューにも『偽物』と書いてある。しかし、よく似ているから買う人間も後を絶たないのです」(同)

さらに「パンツ丸見え」にも、こんな裏がある。

「後ろ姿が本田に酷似。顔は分からず、その女性がミニスカで歩道橋を上がっているところを下から覗き風に写真を撮った。9900円で売られていますが、顔が見えない分、妙にソソられる。妄想に付け込んだシロモノですね」(同)

妬み嫉みの流出か!?

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