木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、6月20日に自身のインスタグラムを更新し、ブラックとグレーのシックな〝脚長コーデ〟を披露した。

 

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「これから先は、お水を撒くのは早朝から夕方になりますね。忘れたら直ぐにダメになってしまいますね。気を付けなくては！」とつづった工藤。高級ブランドのブルガリやクロムハーツでまとめたコーデを披露し、ストーリーズでは庭に水まきする動画を公開している。

【関連】工藤静香の新作“汚料理”トマトでバラの花を表現も「紅ショウガにしか見えない」 ほかフォロワーからは、着こなしを評価するコメントが集まっている。

《しーちゃん、ブラックコーデが素敵ですね。だんだん暑くなってきたので身体に気をつけてくださいね》

《今日も素敵なコーデですね。水まきお疲れ様でした》

《シャツインスタイルかっこいい～。ブーツも決まってますね》

工藤がサンダルを履けない“理由”

一方、アンチが注目したのは〝足袋ブーツ〟だったようで…。

《なにこの足袋ブーツ。この時期、クソ暑そうだなｗ　周囲にニオイが漏れなければいいですね》

《もはやとび職人にしかみえないｗ　この時期はもうサンダルじゃねーの？》

《本人はいつもキメてるつもりだろうけど、どこかダサいのはなんでだろうね。夏に足袋ブーツとかめちゃニオイそう》

《足袋ブーツがお気に入り？　暑苦しいし変だよー、誰も何も言わないのかな》

《マルジェラのブランドブーツなのに、なぜか職人さんに見えてしまうのが…ｗ》

実は、工藤には真夏でも人前でサンダルを履けない〝理由〟があるという。

「ネットの指摘通り、この時期は本来であればサンダルで過ごしたいところでしょうが、工藤には足首に夫の木村拓哉とお揃いの〝蛇タトゥー〟が入っているんです。過去に番組でチラ見せしたところ、かなり批判的な声が上がりましたから、本人も極力見せたくないのかもしれませんね」（芸能記者）

いくら広告料が入るからといって、様々なメーカーの服やバッグを毎日紹介しなければならないのは、それはそれで大変なことだろう。タトゥーのおかげでコーデの幅が制限されているとすれば、若気の至りを後悔しているかもしれない。