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白石麻衣にグラドル転身説!女優もタレントもジリ貧になった“致命的欠点”…

白石麻衣
白石麻衣 (C)週刊実話Web

『乃木坂46』のエースだった白石麻衣に〝グラドル転身説〟が急浮上しているという。

「一部サイトに書かれていますけれど『タネも仕掛けもない女優』なんです。クセがなくて、正統派の美人。しかも男女ともに好かれ、女優の理想形です」(芸能ライター)

ところが、このタネも仕掛けもないというのが最大の難点だとか。

「彼女じゃなきゃ、という売り物がない。つまり個性が感じられないのです。特にトークはハンパなくひどい」(同・ライター)

こんな場面が見受けられたという。

「コンビニのスイーツを食べる企画だったのですが、彼女は食べて『おいしい!』を連発。『本当においしい!』とホメちぎったのです。たぶん素直な感想なのでしょうけれど、これは芸でも何でもない。『おいしい!』という言葉は誰にだって言えるし、〝〇〇に驚いた〟とか〝××が刺激的~〟など、彼女なりの独自コメントがない。どの番組でも視聴者ウケのおもしろコメントが言えず、これが致命的なのです」(同)

現在、バラエティー番組『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系)にお笑い芸人『かまいたち』とともにMCとして出演中。同番組の出番については、硬派週刊誌A誌にも批判されている。

西野七瀬にも生田絵梨花にも負けそうで…

「最初に自分で『美人秘書の白石麻衣です』と自己紹介するのです。A誌は、なぜ自分から〝美人〟と言うのか疑問を呈しています。美人かどうかは第三者が判断することで、自分で言うのはおかしいというのです。番組のしゃべりも『かまいたち』で、白石は〝すごい〟とか〝ヘーッ!?〟なんて、相変わらずのひと言コメント。出番の意味が分かりません」(テレビ誌ライター)

今、白石は、同じ乃木坂出身の西野七瀬との実力差が話題にもなっている。西野は女優としてバク進中。大差がついたと評判だ。

「白石にとって、乃木坂で格下だった生田絵梨花の急成長も脅威です。生田は昨年卒業。歌のうまさを武器にミュージカルに主演。6月26日より、ドラマ『オールドルーキー』(TBS系)に準主役級で出演予定です。推定バストサイズ88センチの〝E級豊満〟をウリに白石を脅かす存在。白石は西野に負け、生田にも負けそうなのが実情」(アイドル誌ライター)

もっとも最近の白石もまったりしてきて、推定85センチの〝D級〟に成長ともっぱら。

「トークも演技もイマイチだし、今後はグラドルへの転身も考えているようです。ファンには朗報でしょう」(同・ライター)

白石ファンの本誌デスクAも「裸一貫で巻き返しを図るべき!」とエールを送っている。

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