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橋本環奈の“豊満ビキニ写真”?あるハズのない商品がネットで高値落札の怪…

橋本環奈
橋本環奈 (C)週刊実話Web

橋本環奈の〝ビキニ写真〟が高値で落札されていたことが分かった。

まるでお宝商品を演出するかのごとく、プラスチック製の写真立てに入った彼女の極上カットは、3D画像かと見紛うほどの飛び出し豊満。一体、これは本物なのか!?

「広瀬すずとは究極のライバルといわれていますが、2人の決定的な違いは、すずはビキニの経験者で〝強調〟も披露していること。一方の環奈はビキニはやっていない。これまではヒモ系のタンクトップがリミットで〝美ワキ全開〟が彼女の最大の露出とされます」(芸能記者)

過去をさかのぼっても、環奈がグラビアや写真集などでビキニ豊満を見せているシーンは皆無だ。

「身長152センチ、推定バストサイズ86センチの〝E級〟極上フォルム。最近はややホッソリしてきましたが、そのムチムチ感は超グラドル級で好評です」(同・記者)

ところが今回、目を疑うようなものがネットオークションに出品されていたことが判明。

「〝環奈の極小ビキニ〟のうたい文句で、複数のオークションに水着写真が出品されています。極小どころかビキニすら存在していないはずなのに、どうしてこんな商品がネットオークションに出てきたのか謎なのです」(投稿雑誌編集者)

本誌はその真贋を見分けようとするも、出品されている写真は仕掛けが実に巧妙だった…。

転売して利ザヤを稼ぐテンバイヤー

「写真は両面が透明のプラスチックの写真立てに入っていて、その状態をカメラで撮影しているため、プラケースがフィルターのようになっており、全体がちゃんと判別できないようになっているんです。パッと見た限りでは、白ビキニで思いっきり〝強調〟している環奈なのですが…」(同・編集者)

この〝商品〟は評判が評判を呼び、高騰する一方だという。

「今年の2月に、100円スタートで出品されたことも確認できています。でも、そこは人気絶頂の環奈だけに買い手はいくらでもいて、どんどん値が上がっていったわけです」(同)

さらに、ネットには〝テンバイヤー(転売屋)〟という怪しい商売人も…。

「環奈のビキニなら売れると読んで、落札額より高値で転売して利ザヤを稼ぐわけです。一部情報によれば、環奈ビキニは最終的に6ケタ(10万単位)で売れたという話もあります」(同)

だが、こんな情報も浮上している。

「最近、綾瀬はるかの〝非売品ビキニ写真〟がネットオークションに出品。かなりの高額で落札されたことが報じられ話題を集めました。その写真は、綾瀬がこれまで出した写真集の中のカットを加工したもののようで、扇情目的でイヤらしい修正を施していたとか。今回の環奈のビキニ写真も、綾瀬同様、加工写真と見る方が正しいかもしれません。つまり、ニセの写真をオークションで売っているということです」(写真集編集者)

真偽を確かめるためには、環奈に大胆な〝協力〟をお願いするしかない!?

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