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工藤静香の新作“汚料理”トマトでバラの花を表現も「紅ショウガにしか見えない」

工藤静香
工藤静香 (C)週刊実話Web

木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、6月14日に〝新作料理〟の写真をインスタグラムに投稿した。

 

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「仙台から送ってもらった美味しいトマト ガーデンのルッコラミニバジルを添えて」とつづった工藤は、薄く切ったトマトを、バラの花のように盛り付けた写真を掲載。フォロワーから絶賛のコメントが寄せられている。

《もはや芸術品にしか見えないです。勿体なくて食べられないですね》

《トマトもしーちゃんが料理するとお洒落になりますね~。ホント美味しそう》

《トマトのお花が見事に咲きましたね。アラビアのプレートのコラボが素敵。さすがしーちゃんです!》

《トマトの薔薇、初めて見ました!めっちゃ器用なしーちゃん、感心しました~》

などといったコメントが寄せられている。

「もはや料理でもなんでもない」

一方、ネットには微妙な反応も。

《えっ、ただトマトを薄切りにしただけなのにわざわざアップしたの? もはや料理でもなんでもないじゃん》
《トマトのバラ飾りが紅ショウガにしか見えないんですけどw 必死に切り方を勉強したんだろうなぁ》

《これ、本当はトマトのバラ飾りを自慢したかっただけだろうね。この人はいつも匂わせ投稿ばかりだからw》

《2枚目の藤の種との関連性がわからないw 目についたものならなんでもいいんだろうな》

工藤は、5月にもトマトを使ったパスタ料理を披露したが、茶こしにトマトをブチ込むなど、独自の手法で高名なシェフのレシピを台無しにしたばかり。

「今回は包丁技を自慢したかったのでしょうが、このレベルなら誰でもできますよ。皿のデザインもシンプルな白にした方が映えると思いますが、いつも盛り付けや料理の色彩が酷評される工藤にしては頑張ったほうだと思いますよ」(芸能記者)

ファンもアンチも心待ちにしている工藤の〝汚料理〟。次は、どんなレシピを披露してくれるのか。

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