Kōki, (C)週刊実話Web
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Kōki,の“自宅でビキニ”投稿にネット民ドン引き「なんか可哀想になってきた」

木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が、6月13日にインスタグラムを更新。ビキニ姿で、圧巻の美ボディーを披露した。


 
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「太陽が温かく、風が気持ちいい日でしたね」とつづったKōki,は、イタリアのセレブ御用達ブランド「LORO PIANA(ロロピアーナ)」のリゾートコレクションの紺色のビキニを着用。ウッドデッキや手入れされた植物が植えられた自宅のバルコニーと思われる場所で、大きめな白いシャツを羽織ってポーズをとり、振り向きざまに照れ臭そうな笑顔を見せる動画もアップしている。


【関連】Kōki,の大胆水着が話題!母・工藤静香の“戦略”で次は濡れ場か ほか「母親の工藤静香が取ってきた〝広告案件〟でしょうが、Kōki,のスタイルのよさに目が行ってしまい、商品のPR効果は疑問に思ってしまうほど。脚の長さや、ハイウエストのビキニパンツからのぞく腹筋が素晴らしく、一見の価値ありですよ」(芸能記者)

「なんか可哀想になってきたな」

ところが、ネット上の〝木村家アンチ〟は相変わらず手厳しい。
《ビニールプールをベランダで楽しむ子どもと同じにおいがする》

《自宅でファッションモデルごっこ。何してんのって感じ。お姉さんも先日のフルートもごっこ的な音色で、正直、びっくりしました。騒がれていたのでどんなにお上手なのかと。。凄く期待していたのに》


《ごっこ遊びのように見えてしまう売り出しかたは完全に失敗だと思う。ブランドの宣伝もしなくてはいけないのなら、場面設定もきちんとしてやらないと逆にブランドの価値を低下させてしまう》


《塀を高圧洗浄機か何かでお掃除してから撮影した方が良かったんじゃないかと思います》


《どんなに高級ブランドのものを身に付けてもさすがに自宅で水着のPRは安っぽく感じる。どうせなら都内でも良いから高級ホテルのプールサイドで写真撮れば良かったのに…。絶妙なところがダサイと言うか…何か違うんだよなぁ》


《なんか可哀想になってきたな。母ちゃんの言う通りにやらないといけないし、やれば叩かれるし。毎朝食事も用意して、たぶんそんなに悪い子でもなく良い子なんだと思うけど、週刊誌やスポーツ紙に取り上げてもらって売り出す作戦は逆効果。母ちゃんは少し考えて、きちんとプロデュースできる人に任せたほうがいいと思う》
もはや異次元の叩かれっぷりだが、あのビートたけしの娘ですら、あっという間に消えた芸能界。数年後、CocomiやKōki,のことを覚えている人が何人いることか…。