
ママ友の愛ちゃんママの旦那さんが、子供を連れて実家に遊びに行っているというので、彼女の家で萌ちゃんママと3人で飲んでたんです。私も娘を旦那に押しつけて、久しぶりの開放感に酔いしれていました。
「つまみが足りないわね」
愛ちゃんママがそう言ってスマホを操作すると、すぐに大きな箱みたいなリュックを背負った若い男の子が料理を届けてくれました。
「ありがとう。ねえ、一緒に飲みましょうよ」
料理を受け取って精算を済ませると、愛ちゃんママがその男の子を家の中に引きずり込みました。
「困ります」と言いながらも、彼はそんなにいやそうじゃないです。なんでも彼らは個人事業主で、1回の配達毎の契約になるので、料理を届けてしまえばあとは本人の自由らしいんです。
で、女3人男1人で飲み直したのですが、やっぱり男女比を合わせた方がいいだろうと、もう2件、宅配を頼み、配達に来た若い男の子を家の中に引っ張り込んで、宴会が進みました。
彼らは流行の仕事をしているだけあって、ノリがよくて話も楽しいんです。
いつしか私たちは、彼らの身体にベタベタ触りまくり、彼らも私たちのオッパイを揉み始めて…。
「この飢えた感じがたまんねえな」
「今日は無礼講よ!」
愛ちゃんママがそう宣言し、いきなり裸になりました。それにつられるように萌ちゃんママも私も全裸になったんです。もちろん、若い男たちがその状況で我慢できるわけがありません。
「奥さん、エロすぎます!」
「人妻の魅力、満点っす!」
「満足させちゃいますよ!」
3人とも競い合うようにして裸になり、ペニスをそそり勃たせながら襲いかかってきました。
「ああん、すごく硬いわ」
「この匂い、たまらない!」
「奥まで突き上げてぇ!」
普段、旦那に相手にされていない私たちは、若いペニスに夢中になって、喘ぎ声を張り上げ続けました。
「おお、すげえ! この飢えた感じがたまんねえな」
「ほんと、マジで最高」
「ヌルヌルで気持ちいい!」
彼らは自転車で都内を走りまわって稼ごうというくらいなんで、体力がすごいんです。私たちの熟れた女体を貪りまくり、途中で相手を変えてヤリまくりです。
「ああ! もうイク!」
愛ちゃんママの絶叫に合わせて、他の5人も同時に絶頂に達し、大満足でした。
これからは、男が欲しい時はメールでペニスの宅配を頼むのもありですね!
(書き手・柏木春人)
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