女優の真木よう子が、多言語で閲覧できる個人公式サイトを開設したことから、全世界に対し〝ジャパニーズG級女優〟として「NGナシ」アピールをし始めたとみられている。
「公式サイトは6月初めに開設。トップ画面にいきなり、真木が江戸時代の遊女『花魁』のような妖艶な衣装で悩ましい表情を浮かべている動画が流れ、インパクト抜群です。さらに日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で閲覧ができるため、明らかに〝全世界向け〟に自身の存在をアピールするための新サイトなのです」(芸能記者)
特筆すべきは、サイトの中で真木の〝フルオープン写真〟の一部がスライドショーのように流れていることだ。
「サイト上部に『Yoko Maki Japanese Actress』と英語で書かれた部分があり、そこに数種類の〝艶写真〟がスライドショーのように流れ続けているのです。サイトに表示されているのは胸から上の部分だけなのですが、その下は明らかにスッポンポンとしか思えないような雰囲気のカット。これを見ると、世界各国の映画関係者らに対し、〝遊女役もできる日本の女優です〟〝NGナシ濡れ場OK〟のアピールを本気で始めたように思えるのです」(同・記者)
フル露出で艶シーンに挑んだ過去が…
真木は2008年、元俳優の男性と結婚。09年に第1子女児をもうけたが、15年に離婚。12年には常盤貴子の夫で演出家、俳優の長塚圭史との不倫疑惑が報じられ、17年には実業家男性との交際と破局が報じられるなど〝肉食系〟とされる。
「17年には出演映画をドタキャン降板する騒動を起こし、翌18年には所属事務所を退社。大手芸能プロと新たにマネジメント契約を交わすなど激動です。こうしたタイプのため、今回のアピールは本気モードかも。海外から実際にオファーが来て、過激な役を受ける可能性もありそうです」(女性誌記者)
真木には、フル露出で艶シーンに挑んだ過去がある。06年公開の主演映画『ベロニカは死ぬことにした』での初披露。見事な豊満が話題を呼んだ。
「真木は周囲に、今年10月をもって40歳になるのを機に、久々に〝全部見せ〟公開をしたいという思いをこぼしているそうです。06年当時よりエロく大きくなり、今や〝G級〟とか。節目を迎えるにあたり、世界と勝負したくなってきたのかもしれませんね」(ワイドショーデスク)
新たな真木伝説に、世界中の男たちがフルい立つ!
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