木村拓哉の妻で歌手の工藤静香が、6月9日に自身のインスタグラムを更新。「公式グッズ」のTシャツなどを自ら着用する動画を披露した。
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工藤は「写真よりもイメージが湧く！との事でしたので今日仕上がったコーチジャケットなどを紹介させていただきますね！コーチジャケットは袖をのばすと、赤S は、少し萌袖。黒M は袖から指先だけ出るくらいでした」とつづり、ジャケットを羽織った姿を投稿している。
フォロワーからは絶賛の嵐。
《いいですねぇ！！ グッズ見たいのにどうしても視線が静香さんのお顔に行ってしまいます》
《サイズ感めちゃくちゃわかりやすい〜。し〜ちゃんありがとう！》
《グッズ紹介めちゃくちゃ嬉しい。しーちゃんが可愛くて何度も見ちゃいました。Tシャツどれを買うか迷ってて、ドルマンワンピースも来てもらえたら嬉しいです》
「これならユニクロのTシャツ買うわ」
一方、工藤は8日にもTシャツやポーチなどのグッズをインスタグラムで紹介していたため、ネット上では「必死すぎる」といった声も。
《工藤静香が連日公式グッズをアピールしてるけど、よほど売れてないんだろうなｗ そもそも紫を基調にしたデザインって昭和感満載なんだけど》
《このコーチジャケット7800円もするじゃん！ ペラペラしてて安っぽそうｗ》
《Tシャツ3800円かぁ。ファンにとっては高くはないんだろうけど、安い素材にプリントして終わりって感じがなぁｗ これならユニクロのTシャツ買うわ》
《これ1枚売ると、工藤静香にいくら入ってくるんだろうね。自分は高級ブランド品ばかり着てるくせに、ファンにはこんな安っぽいグッズを売りつけるのかよ》
《工藤静香必死すぎるだろｗ 売りたいならもう少し購買意欲のわくグッズを作ってくれよ》
こうした「公式グッズ」は3日から事前通販されており、工藤は連日猛アピールしている。
「想定より注文数が少ないのかもしれませんね。商品自体は、マスク800円からコーチジャケット7800円まで、ファンにとっては納得のいく価格設定だと思いますが、アルバムのキービジュアルとなっているハスキー犬をそのままプリントしただけという、なんの工夫もない〝やっつけ感〟がアンチを刺激しているようです」（芸能記者）
在庫を抱えたら、長女のCocomiや次女のKōki,までモデルに駆り出しそうだ。