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白石麻衣VS生田絵梨花!爆売れ写真集対決は“より過激な”第2ラウンドへ!?

白石麻衣、生田絵梨花
白石麻衣、生田絵梨花(C)週刊実話Web

7月期の連ドラ『テッパチ!』(フジテレビ系)でエリート自衛官役のヒロインを演じることが決まった白石麻衣。

彼女は『乃木坂46』のエースとして長く君臨。一昨年10月に卒業後、本格的にソロ活動をスタート。昨年23時台の深夜ドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)にヒロインとして出演したが、以後、ドラマの出番は不定期でパッとしなかった。また、バラエティー番組では『ウラ撮れちゃいました』(同系)のMCとして出演中だが、打ち切り説が浮上するなど苦戦している。

「美人だし、『乃木坂の不動のエース』と呼ばれるにふさわしい存在でした。だから卒業して大活躍すると考えられたのにイマイチの状態。乃木坂時代の、周りを圧倒するパワーを感じません」(芸能ライター)

彼女は2017年2月に発売した艶写真集『パスポート』が一昨年の卒業目前まで売れ続け、31回の重版。累計発行部数50万部を超えたとされる。

「今回のドラマの視聴率次第では、再び一肌脱いでブレークを狙った方が賢明です。もちろん、より過激に露出することが重要です」(同・ライター)

乃木坂時代は激しいダンスのせいか、ややスリムな印象だったが、現在は推定バストサイズ86センチの〝E級〟に成長したともっぱら。特に二の腕のプルプル感は大評判だ。

「すっかり熟女化した豊満なバディを生かすべきでしょう。乃木坂時代に純白のアンダーウエア姿は披露しているので、同じではウケない。手や腕をその代わりにする、あるいは〝ワッカ〟ギリギリで攻めれば、再びの50万部超えはカタい。人気復活は確実です」(写真集編集者)

芸術的なエロティックボディー!

元『乃木坂46』のメンバーでは、白石と同等かそれ以上に再ブレークの期待が高いとされるのが生田絵梨花だ。昨年の大みそか『第72回 NHK紅白歌合戦』の出場をもってグループを卒業したばかり。彼女も白石同様、乃木坂時代の19年1月に写真集『インターミッション』を発売。1カ月で30万部を突破した。

「歌が好きで、ミュージカル女優を希望し卒業。ソロに転身したばかりではありますが、ミュージカルだけでなくドラマにも出始めています。なかなか好スタートを切っています」(前出の芸能ライター)

しかもスタイルの良さは乃木坂随一といわれていた。身長160センチ、推定バストサイズ87センチの〝F級〟を誇るともっぱら。

「『インターミッション』では、アンダーウエアショットの見せ場が多数あり、ナイスラウンド型の美豊満は秀逸。芸術的ボディーで、出し惜しみするべきではありません」(写真集編集者)

今後、生田は仕事の幅を広げるためにグラビアにも積極的に進出するという。

「写真集が売れたとはいえ、乃木坂時代は白石の存在感が大きく、やや影が薄かった。今年後半に向けて勢いをつけるためにも最新写真集を出す話が水面下で進められているといわれ、濡れ場女優もしっかり演じられるよう〝フルオープン〟説も出ているといいます。もしそうなれば当然、白石越えの50万部以上は確実ですよ」(同・編集者)

白石、生田、2人のナイス決断に期待だ!

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