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北川景子“パックリ開いたドレス”に疑惑噴出!上も下も何も着ていない…!?

北川景子
北川景子 (C)週刊実話Web

女優の北川景子が、〝ある疑惑〟が噴出するほど艶めかしいドレスで映画イベントに登壇し、興奮を呼んだ。

「北川は去る5月20日、都内で行われた出演映画『大河への道』の初日舞台あいさつに出席したのですが、あまりにもセクシーな格好だったため、話題を呼んでいます。主演の中井貴一らとともにステージに立ったのですが、北川は白のドレス姿。シシャモのように引き締まったふくらはぎをナマ露出し、ノースリーブのため肩やワキを大きく出していたのです」(映画ライター)

会場の関係者や報道陣、観客らを驚かせたのは、その〝美しい背中〟だった。

「ドレスは、背中が腰までパックリ開いた構造でまさに〝フル露出〟。引き締まった筋肉が浮き出ており、とにかくイヤらしかったのです。構造からみて、アンダーウェアを着けていなかったことは確定的。正面を向いて立った際、美しい2つの豊満の先端部がトガっているようにも見えましたから、ひょっとしたら〝にわかに変化〟していたことも考えられます」(情報番組関係者)

そればかりか、下半身にも疑惑が噴出している。

「白いドレス越しにラインが見えなかったため、上同様に下も何も着けていなかったと考えられるのです」(同・関係者)

ママになっても女優業への意欲が満々!

北川は2020年9月、夫DAIGOとの間に第1子女児を出産。同11月には映画の完成イベントに登壇し、早くも復帰を果たした。

「昨年4月期の連ドラ『リコカツ』(TBS系)で本格的に女優業を再開し、その演技力を見せつけました。『大河への道』出演も含め、ママになっても女優業への意欲が満々なのです。特に今回の〝背中露出〟での登壇を見る限り、人妻ママのエロスを今後はどんどん打ち出していくように思えますね」(スポーツ紙記者)

そうした中、12月公開予定の『嵐』二宮和也主演の大作映画『ラーゲリより愛を込めて』への出演も、このほど発表された。

「北川は、戦後に捕虜としてシベリア抑留生活を送った、二宮演じる日本人男性の妻役を演じます。重いテーマを扱う映画ですが、〝フルオープン入浴〟など、艶シーンが織り込まれるとみられています。北川としては〝子供を産んでもプロポーションを維持しているのよ〟と、アピールしたい思惑もあるのでしょう」(同・記者)

人妻大好き本誌デスクAも、北川の悩殺に耐えられず〝にわかに変化〟してしまったようだ。

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