日本テレビのエース・水卜麻美アナを巡り、久々に独立説が再燃している。業界屈指の〝爆豊満〟をゲットすべく、巨額ギャラが提示される争奪戦に発展しそうな雲行きだという。
「最近、日テレでは桝太一、佐藤義朗、久野静香ら、次々とアナウンサーの退社報道が続いています。こうした退社ラッシュに水卜アナも動揺しており、自身の去就も真剣に考え出したようです。その中でも特に、自身の後ろ盾になっていた小杉善信副会長が退任することに大きな影響を受け、揺れ動いているようです」（番組制作会社幹部）
2010年に入社した水卜アナは、その明るく気さくなキャラと推定〝F級〟のスーパーフォルムで人気に。オリコンが選ぶ『好きな女子アナランキング』では13年から17年まで5連覇を達成して殿堂入りした。
「圧倒的人気の水卜アナを巡っては、30歳の節目を迎えた5年前くらいから何度も、独立説が囁かれてきました。ただ、局内の居心地が良かったこともあり、水卜アナはフリー転身を否定し、今に至っています。しかし、こうした局内の混乱の中で水卜アナは本気で独立を検討し始めているようです。昨春から総合司会を務めている朝の情報番組『ZIP！』の数字が良くなく、このままだと伸びしろが少ないことも一因でしょう」（日テレ関係者）
恋人探しへの意欲も退社決断を後押しか
そうした状況に目を付けた複数の芸能プロ関係者らが最近、水面下でアプローチを開始しているという。
「今の状況なら、水卜アナを独立させることができる可能性が高まっています。複数の芸能プロ関係者やテレビ関係者らが、独立後の帯番組などの話とともに、フリー転身を強く働きかけ始めているそうです。中には年収1億円の高額ギャラを約束する関係者もいるとか」（芸能プロ関係者）
目をつけられているのはそのアナウンス技術だけでなく、女子アナ界屈指の〝肉感〟を誇るボディーだ。
「今の女子アナは皆、痩せることばかり考えているのか、ナイス豊満が少なくなった。そうした中、水卜アナは健康的にポッチャリしており、希少な〝F級〟を誇るともっぱら。フリーに転身したら〝仰天ビキニグラビア〟というプランも当然、選択肢に入ってきます。勃発しつつある独立争奪戦は、〝魅惑のF〟争奪バトルとも言えるのです」（同・関係者）
『ZIP！』が早朝開始のため、この1年間は夜遊びができなかった水卜アナ。恋人探しへの意欲も退社決断を後押しするかも！