モデルで女優の長谷川京子が、6月4日にインスタグラムを更新し、意外なコンプレックスを明かした。
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和室で立ち姿のポーズを決めた長谷川は、「昔から足の甲が平たいのが、コンプレックスです 平たいというか、分厚い?」とつづり、足まで写る全身ショットを公開。画像の足元を拡大して見ると、確かに足が巨人のようなフォルムであることが確認できる。
「真っ赤なペティキュアを塗ってはいますが、本人の言う通り、かなり足の甲が分厚く、女性とは思えない形をしています。太ももからふくらはぎにかけては撮影されたとしても、足にフォーカスされることはほとんどないでしょうから、これまでは隠していたのでしょうが、モデルとしては相当なコンプレックスだったのかもしれませんね」(芸能記者)
「イジリー長谷川」
心優しいファンからは、フォローのコメントが殺到している。
《そんなコンプレックスのある京子さんも、人間味があって素敵だと思います》
《とっても、親近感です〜》
《甲が厚いのはヨーロッパの人によくある形ですよね》
《めっちゃくちゃカワイイ♡♡♡です。美しさでなーんにも気になりませんよ》
《受け入れよう イイじゃんほかが平均以上にキレイなんだから》
しかし、ネットにはこんな声も。
《気にするところ他にある》
《そこじゃない感》
《足のことより、他のほうが気になります》
《他のコンプレックスはどうやって解決したのかな???》
《唇コンプレックスは長谷川さん的に解決できたということなのかな》
《顔はどうにか出来ても足は無理だもんね》
《昔は胸が小さいことがコンプレックスだったんだと思う》
《本当のコンプレックスは施術済みです》
《もう全身サイボーグのようなものだから今更気にしないでもいいと思う》
《イジリー長谷川》
ここ数年、〝容姿の激変ぶり〟が話題になっている長谷川にツッコミが相次いだのだ。
「特に、不自然に変形した唇と、豊満になったバストが注目されています。本人は、自身のYouTubeで『昔から胸がデカかったの』とか、バストケアで維持していると語っていますが、デビュー当時の写真を確認すると平均的なサイズ。もちろん、出産、育児を経験していますから、バストは変化して当然ですが…」(前出・芸能記者)
とはいえ、同世代の女性からは圧倒的な支持を集める長谷川のこと。まだまだ美を追求し、年を重ねても〝進化〟を止めることはないだろう。
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