〝役満ボディー〟の異名を持つモデルでプロ雀士の岡田紗佳が、6月5日に行われた麻雀最強戦Mリーグスペシャルマッチで、まさかの国士無双13面待ちを上がり、話題になっている。
ラッキーなことに国士13面あがって麻雀最強戦優勝することが出来ました!ファイナルで戦うのがすごく楽しみです🌸
沢山の応援ありがとうございました!!! pic.twitter.com/b1cmmnawey— 岡田紗佳🌸おかぴー (@sayaka_okada219) June 5, 2022
同対局は『ABEMA 麻雀チャンネル』で日本最大級のプロ麻雀リーグ「Mリーグ」と日本最大の麻雀タイトル戦「麻雀最強戦」がコラボした特別企画だった。
岡田は、2着で迎えた東3局で国士無双13面待ちを悩んだ末にリーチ。テンパイをかけていたU-NEXTPiratesの瑞原明奈が放銃し、ネット上で「歴史的な瞬間を見た」とファンをザワつかせているのである。
《放送対局でまさにこの瞬間上がれるってスーパースターだよ。マジでビビったわ~》
《本気で鳥肌たったわ…。すんなりあがったのはちょっと驚いた》
《こんな待ちしてたら手が震えるよな〜。普通の役満でも動揺するのに(笑) さすがプロって感じ!》
《マジで歴史的瞬間を見た。岡田さんボディもスゴいけど、麻雀はさらにその上を行くなw》
われめDEポンでも九連宝燈
ただ、岡田は2018年9月に『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン』でも九連宝燈を上がっており、ネット上ではやらせを疑う声も上がっている。
《これ見てたけど、まさかリーチかけるとはね。そしてリーチしてるのに振り込むとは思ってもみなかった。色々裏がありそうだなw》
《国士無双ミエミエなのにリーチかけるかな? プロとしてどうかと思うぞ》
《ていうかわかりやすい国士無双待ちなのに放銃してる方もどうかと思う。まぁ、番組的には盛り上がるでしょうけどね》
《以前、われポンで九連宝燈をあがってたよね。今回は国士無双とかマジでヤラセを疑うレベルw》
《これ本当にガチ? なんか盛り上げるために裏があるんじゃないの?》
18年に九連宝燈を上がった際、ツイッターでトレンド入りした岡田。放送対局で、ここまで難しい役を2度も上がりきったのだから、やっかみ半分の批判が出るのも仕方ない。
「さすがにヤラセは考えられませんが、放送対局で大役2つを上がった雀士は、ほとんど記憶にない。岡田は、かなりの運と実力の持ち主といっていいでしょう」(麻雀観戦記者)
ド迫力なのはバストだけじゃなかった。まさに〝無双〟のグラドルだ。
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