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浜辺美波“ファン裏切り続け”人気暴落「どんどんボロが出てきている」

浜辺美波
浜辺美波(C)週刊実話

女優・浜辺美波の人気が暴落中だ。何と出版した〝ワキ見せ写真集〟が、たった100円で叩き売りされているという。〝リアルヴァージン説〟の崩壊によって、ファン離れが顕著だともっぱらだ。

「浜辺は、純情や清純というのが芸能活動において大きな売りとなっていました。ところが、どんどんボロが出てきている感じ。これまでの彼女のウブさは何だったのか、ファンからの落胆の声が多く聞こえてきます」(芸能ライター)

浜辺は昨年、ポップデュオ『まるりとりゅうが』のRyugaとの交際説が一部週刊誌で報じられた。Ryugaは浜辺の部屋の合鍵も持っており、〝半同棲〟状態だったという。

「彼女はかつて〝陰キャ〟と呼ばれ、人見知りキャラでした。事実、バラエティー番組で『友達がいないから流行が分からない』と語っていました。週刊誌に報じられるまでは根暗女優で評判も、所属事務所が、〝親しい友人の1人であり、交際の事実はない〟としながらも、マンションを行き来していることは認めた。つまり、清純を装う陰では、Ryugaと事実上の半同棲をしていたということになる。清純どころの話ではありません」(同・ライター)

さらに驚くのが、その後の振る舞い。突如〝キャラ変〟したのだ。

ファンをガッカリさせた写真集の中身…

「それまでイベントや制作発表などでは、目は落ち着かず態度はそわそわ。トンチンカンなことばかり発言していた浜辺ですが、報道後は別人に。よくしゃべるし、バラエティーにも出演するようになったのです」(同)

そうした中、昨年10月、写真集『20』を出版。初ビキニという触れ込みだったが、これが逆効果となった。

「ビキニといっても、単なるセパレート水着でパンツはヘソ上。おまけに、せっかくの水着ショットなのに、その上にキャミソールのようなものを着ていて水着が満足に見えない中途半端さでした」(写真集編集者)

これにファンが怒ったかは定かではないが、今、多数のネットオークションにも出品されている。

「ファンを裏切り続けた結果ですよ。どのオークションでも叩き売り状態なんです。『20』の定価は2970円ですが、この5月、大手オークションでは帯付き未開封なのに最低値100円という驚きの安さで出品されました。左ワキ見せが最大の艶ショットですから、ファンもガッカリしたのではないでしょうか」(同・編集者)

本誌デスクAも何やら出品を迷いつつ、意味もなく蛍光灯に透かして見ている…。

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